川の博物館

さいたま川の博物館に行ってきた。

大水車




夏休み最後の日の朝、
「そういえば今年の夏は山系に行ってないなぁ、天気もよさそうだし、どこかにいくか?」
と言うことで、お出かけガイド『パパ、どっか行こ。』を開く。

パパ、どっか行こ。 埼玉&東京版〈2006‐2007〉 (子どもがよろこぶ遊び場ガイド)

パパ、どっか行こ。 埼玉&東京版〈2006‐2007〉 (子どもがよろこぶ遊び場ガイド)
(2006/03)
反町 富士夫

商品詳細を見る



”山の近く”&”じゃぶじゃぶ池”&”安い”
のフィルタリングに引っかかったのがたまたまここだった。

水遊び目的でいったが、考えてみればこれ博物館なんですね。

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展示で伝える

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東京ビックサイトで開かれた『サイン&ディスプレイショー2008』に行ってきた。

いわゆる広告資機材展。

効果的な技術展示のヒントを探しにふらふらと。



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産業観光でテクニカルコミュニケーション

産業観光」に注目が集まっているらしい。

産業観光」って”工場萌え”とか”廃墟マニア”のたぐいかと思ったが違うみたい。

 『産業観光とは歴史的・文化的意味をもつ工場や機械器具など
  産業文化財を観光資源とし、物作りの心に触れる観光のこと・・・
  地域再生の鍵となる観光の新しい形の一つとして関心が高まっている。』
  ※日経新聞2008年8月28日朝刊29面ゼミナール抜粋


観光として産業を”見せる”のに、テクニカルコミュニケーションが使えるのでは
ないのかなと。

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サイエンスコミュニケータ養成実践講座 受講生によるディスカバリートーク

国立科学博物館のディスカバリートークを覗いてきた。

今日明日は、国立科学博物館が実施しているサイエンスコミュニケータ養成実践講座の受講生が
一般来館者に向けて、主に自分の専門分野のディスカバリートークをしている。

子供から大人まで幅広い層を相手にして20分という限られた時間で話をするのはやはり厳しそう。
子供番組のお兄さんなみに子供を引き込む受講生がいたか思うと、
いまいち伝えたいことがわからない受講生がいたりと、まぁ色々。

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クライシス・コミュニケーション

なんだか物騒なコミュニケーションだが、

日経ITproのニュース

「社長の口癖が危機を招く」

のトピックスに釣られて見に行った中で書かれていた。

   「クライシス・コミュニケーションとは、企業が不祥事や事故を起こした場合
    の広報活動。顧客や一般消費者、地域住民、マスコミなどに適切な対応を
    取ることで、被害を最小限に食い止める。」


企業不祥事発生時に良く見る記者会見とかで、社長や幹部のうっかり発した一言が火に油をそそぐあれ。

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さらば工学部?

日経ビジネス8.18号に
工学部離れの特集記事が載っていた。

工学部離れが叫ばれて久しいが、
状況はあまり変わっていないらしい。

大学も対策に苦慮している。
学生に人気のカリキュラムにしたり、入試問題をやさしくしたり。

でもそれで解決するのか疑問。

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BtoBto教育機関?

先日書いた記事「B(toB)サイエンスコミュニケーション」
T_tachibanaさんよりトラックバックをいただいた。

ブログなんて見るだけで書いたことがなく、
トライアルでひっそり始めてみたところだったのでびっくり。
いやネットってすごいな・・・
コメントに記入するが良いのか、記事にするのが良いのかよくわからないから、
とりあえず記事に書いてみる。

T_tachibanaさん曰く

>これまで,サイエンスコミュニケーション教育する立場からはこのような話が
>語られてこなかったことが,逆に不思議.

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「伝える」のではなく「伝わる」

顧客である研究者が研究開発した成果を発表する。

学会であったり、展示会であったり。

そのサポートにあたって、
どうやったらその研究内容や技術的優位性(独自性)をアピールできるか、
どうやったらその研究の社会的価値を説明できるか、
日々考え続けている。

先日図書館で、書名(技術の伝え方)につられて借りた本に”ハッ”とさせられる文章が載っていた。

組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)組織を強くする技術の伝え方 (講談社現代新書)
(2006/12/19)
畑村 洋太郎

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  『技術というものは本来、「伝えるもの」ではなく「伝わるもの」なのです。
  〈中略〉
  このとき伝える側がもっとも力を注ぐべきことは、伝える側の立場で考えた
  「伝える方法」を充実させることではありません。本当に大切なのは、
  伝えられる相手の側の立場で考えた「伝わる状態」をいかにつくるか
  なのです』


なるほど。

私は無意識に顧客である伝える側と一緒の目線で、「伝える方法」を
追い求めてしまっていたかもしれない。

大事なのは、顧客(研究者)のさらに先にいるエンドユーザである
展示会参加者や学会の聴衆者を「伝わる状態」にすること。
「伝える方法」はその次の段階。

商品開発でもなんでもエンドユーザ志向が鉄則なのに、いつのまにか
この視点が抜け落ちていた。

第三者的立場に位置する場合のコミュニケータって結構この状態に
陥っていること多いのではないかな。
橋渡しと言いつつ、伝える側の意識が強く、その前段で相手が受け入れる
体制ができているか意識しきれていない。
興味のない子供に無理やり詰め込み教育するような感じ(ちょっと違うかな)

次年度の予算が決まりかねない一回勝負の発表の場で、
相手の「伝わる状態」をどこまで作りだせるかわからないが、

この視点でサポート内容を考えてみると、
「技術のコミュニケーション」の新しいやり方がみえてくるかもしれない。


B(toB)サイエンスコミュニケーション

サイエンスコミュニケーションに首を突っ込んでから、気になっていること。

それは、サイエンスコミュニケーションに関わる活動がどうも
ボランティア、無償ベースで行われることが多く、なんとなく
ビジネスに活用とか、有償とかを言いづらい雰囲気があること。

これはサイエンスコミュニケーションが
”一般市民と学術界”の橋渡し的な活動が中心で、
”産業界と学術界”や
”産業界と産業界”や
”学術界と学術界”などの
専門家同士、企業と研究機関間とのコミュニケーションには
まだあまり活用されていない(もしくはサイエンスコミュニケーション
という言葉の意識がない)せいもあるかもしれない。

ここに風穴を開けてみたい。

ボランティアベースからビジネスベースに可能性が広がることによって
今よりもっと関わる人が増えてくる。
引退した方や、一部の熱心な研究者だけではなく、若い研究者や企業内研究者。
クリエィターや技術者など、多種多様な専門家が活動のフィールドを広げる。

技術を”魅せる”手法も今よりずっと発展するに違いない。

そういった意味を込めたB(toB,toC)サイエンスコミュニケーション。

いろいろな可能性を探りたい。

テクニカルコミュニケーション?

研究開発支援サービス業をしている。

クライアントである研究者の理論を実証するためにプロトタイプを作ったり、
シミュレーションをして計測をしたりが主な業務。

ただ、研究開発は、開発して試験した結果を発表する必要がある。
そのため発表支援も時に請け負う。メインではないが重要な業務。

発表の結果次第でその研究の継続の有無が決まることもある。

技術を判り易くかつ魅力的に伝える良い方法がないものか?


見本市や展示会に行ったり、科学館や博物館を覗いたり、
製品マニュアルや技術説明書を見たり。

ヒントになりそうなことを探し求めていた。

そんな時出会ったのがこの本。

サイエンスコミュニケーション―科学を伝える5つの技法サイエンスコミュニケーション―科学を伝える5つの技法
(2007/03)
千葉 和義

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「サイエンスコミュニケーション」

あぁこんな分野があったのかと。

”いかにして相手に驚きと感動をもって、本質を伝えられるか”

は、

エンジニアに必要とされるコミュニケーションの、

”いかにして正確にミスなく効率的に伝えるか”

には無い視点。

サイエンスとテクノロジーの違いはあれど、
(のちに英語のサイエンスは技術も含まれると知るが・・)
技術を魅力的に表現することに活用できるのでは?と
足を踏み入れたサイエンスコミュニケーション。

どちらかと言うと目指しているのは
「テクニカルコミュニケーション」なのかもしれない。

まぁその違いはあまり気にすることもないのかな。

まずはこの巡り合ったサイエンスコミュニケーションについて、
体験したこと、感じたこと、試したことについて書いていけたらなと思う。

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