ソフトウェア技術の使い道。パソコン要約筆記。

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なぎのねどこさんのブログで知った「パソコン要約筆記」

 >要約筆記(なぎのねどこ)

要約筆記とは『ウィキペディア(Wikipedia』によると

「聴覚障害者(とりわけ中途失聴者など、第1言語を手話としない方向け)への
 情報保障手段の一つで、話している内容を要約し、文字として伝えることをいう。
  要約筆記作業に従事する通訳者のことを要約筆記奉仕員と呼ぶ。 あくまで
 「要約し、通訳する」事であり、速記とは内容が異なる。」
  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)



この要約筆記をIT機器を使って実現しているのが「パソコン要約筆記」

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「経営者」に伝わる科学技術

社長

社団法人情報処理学会主催の

ソフトウェアジャパン2009」に参加してきた。

参加したいセッションの時間が重なっていたこともあって、かなり摘み食い的に部屋から部屋へ梯子した。

どのセッションでもでてきた言葉(というか講演者から漏れたセリフ)。

 「これは経営者にも判り易いよね」



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もう一つのアゴラ。技術者と社会科学者と政治家と・・・

学者

NPO情報通信政策フォーラム(通称ICPF)と言う団体がある。

その名の通り情報通信政策について活動している団体。

 広く一般市民を対象とし、情報通信に関わる制度改革に資する
 セミナー・シンポジウムなどの研究活動、情報通信制度に関わる
 コンサルティングなどの提言活動、及び、それらに関連する書籍
 の出版などの啓発活動を行い、人々が情報通信の利便を享受する
 真の情報社会の実現に寄与することを目的として、
 特定非営利法人を設立するものである。
 ※ ICPF 設立趣旨書より抜粋



2年ほど前に古本屋でたまたま購入した情報通信に関わる
「電波利権」という本。↓



我々技術者は”電波”というと通信のために操る電磁波でしかないのだが、
本書では”電波”を”利権”の対象として政治面から論じている。
その著作者の経済学者池田氏が関わっていることから興味を持ち、
(この時はまだ著名なアルファブロガーな方とは知らなかった・・・)
以来ICPF主催のセミナーやシンポジウムに参加させていただいている。

ICPF主催のセミナーやシンポジウムの面白いところは、

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技能五輪を生で観た

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東京ビックサイトで開催されていた情報通信設備の展示会にいったら、
たまたま技能五輪の予選会に出くわした。

展示会の様子はこちらに書いた。

TVでは見たことがあったが生の競技会は初めてみた。
しかも「情報ネットワーク施工」競技。

技能五輪って板金とか機械とか知らなかったが、
こうした情報技術系もあるのね。

静かに淡々とケーブルを作り上げていく。
派手さはないけど、迫力はあった。

技術を伝えるには、言葉を分かり易くとか、絵にかくとかいろいろ方法があるけど、
伝わる状態を作るという点において、
こうした磨き上げられた”生”の技能を魅せて惹き付けることも一つの上手い方法かもしれない。

※「伝える」のではなく「伝わる」(Bサイエンスコミュニケーション)

メーカが集まる商品見本市で、その商品を施工する技能を競う場をもってくるのはなかなか。

ものづくり寄席

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東京大学ものづくり経営研究センターというところがやってるらしい。

 ものづくり寄席

丸の内カフェへいく通り道においてあったチラシで知った。

 このチラシ

てってけてけてけと扇子でも持って高座でやるのだろうか?

その名の通り技術開発に関する話題が演目。なかなかおもしろそう。
予約もいらないらしい。
既に3回終了。
3月まで東京丸の内毎週火曜日19:00~20:30
時間をつくって是非いきたい。

職の魅力。磨いて伝えていかないと。

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産業観光に興味を持ち出してから観光系大学も気になっていた。
ちょっと前のことになるが、観光系大学に関連するこんなニュースを見た。

「観光系大学」看板倒れ 授業内容にギャップ 求む!マーケティング能力          
                                   産経ニュース2009.1.10

一部記事を抜粋すると

 >「観光立国」を目指し昨年10月に発足した観光庁が“旗振り役”として期待する
>「観光系大学」で、観光業界に就職する卒業生が2割にとどまっている。
>経営能力を期待する業界に対し、大学のカリキュラムは歴史や地理重視
 >とギャップがあるのが要因。観光庁は「業界が求める人材を育てられていない」
>として、大学のモデルカリキュラム作りに乗り出した。(滝口亜希)

とある。

一方で

 >景気悪化の影響で苦戦を強いられている観光業界からは
>「経営が厳しい中で、一人でも専門性のある人材がほしい」
>という声が寄せられ、「人材ニーズはむしろ高まっている」(観光庁)。


ともある。

専門性が欲しいのか?、経営能力が欲しいのか?

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ハッピーセットでサイエンス。電気伝導が伝わった。

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○クドナルドのハッピーセット。
ハンバークとポテトとジュースにくだらないキャラクター玩具のおまけ
ポケモ○やケ○ロ軍曹、○ローキティやたまごっ○。
子供が泣いて喜ぶキャラクター達が、シールになったり、車になったり。
おもちゃ欲しさに、外出時、
「おなか減った」「ポテトが食いたい」「あそこに赤いお店があるよ」
とピーピーうるさいし、たまに根負けして買えば、すぐに飽きるし、ゴミは増えるし、

親からしてみれば全然ハッピーではないハッピーセット。

が、

今回のおまけはちょっと違った。

ウサギみたいな猫みたいな。
シナモンというらしい。

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サイエンスサロンっていうのもいいね。

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昨年10月から通っていた国立科学博物館の連続講座

Friday Naight Science
大学生のための技術史講座「日本のものつくりの目指すもの」


先日最終回が終わった。

いままで歴史なんて、ましてや技術史なんてまったく興味はなかったが、
一昨年受けた国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ講座
で指導して下さった方が技術史の研究者で、その方の話を何度か聞いていたら
”技術の時間的な繋がり”ってのも面白いなと考えるようになった。

ある技術を伝えるとき、ただそのテクニカルな部分だけを伝えるのと、
多少遠周りしてでも、その技術が必要とされている背景、理由、
比較技術を説明したうえで伝えるのでは”腑の落ち方”が違う。

更に、脈々と続いてきた歴史を紐解きながら伝えることができれば、
もっと理解は深まるだろう。

そんなこんなで、テクニカルコミュニケーションの勉強半分、
単純に知的好奇心を満たすの半分で受講してみた。

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「『未来心理』という「場」(バー)?」もいいね

バー

モバイル社会研究所が発行している(Webでも公開)
「MobileSocietyReview未来心理」の最新号が昨年末にでていた。

その巻頭言がこれ。

 『未来心理』という「場」(バー)? 橋本秀紀

学会を高層マンションに例え、マンション同士は近くに見えても、
実際会いにいくとなると、下まで下ってまた上がってと距離がある。
インターフォンで呼び出し、セキュリティーを解除し、上へいくには手間がかかる。
だから高層階の間にみんなが気軽に集える1F建ての「場」(バー)を作りましょう。
そこでは文系だ、理系だ、ご専門はなんて野暮なことは聞かない場。

そんなことをつづっている。

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「東京国際科学フェスティバル」案内を見て思う個人的所感とイベント準備広報について

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「東京国際科学フェスティバル」が来年の9月に開催されるらしい。
だいぶ前から三鷹の人達を中心に進められてきたと思われるプロジェクト。
地域に根差した科学フェスティバルを日本に。なのかな?。
サイエンスアゴラとはまた違ったモチベーションなんだろう。
三鷹方面はお世話になっている研究所があることからよく訪れる。
是非何らかの形で関わりたいなぁと思い案内みてたら、
なんと期間が16日間。長い。さすがフェスティバル。

で、
こうした活動に参加するとき悩ましいのがプライベートな時間。家族との時間・・・

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SciencePortalが鏡開きについて答える?

鏡開き
今日は「鏡開き」

七草粥の時のようなトラブルもなく、
粛々と。

で、
子供に「鏡開きとはなんぞや」を伝えるために、ネットで由来を調べてたら、
なぜかサイエンスポータルのサイトに・・・

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「菌類のふしぎ」展で展示について考えた



国立科学博物館で開催されている特別展
「菌類のふしぎ」をみてきた。

そこらじゅう、きのこともやしもんだらけ。

きのこについての色々トリビアもさることながら、
やはり展示方法の方にも目がいってしまう。

トピックスをいくつか。

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「VAIO type P」 いろいろな気になり方

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「VAIO type P」がお目見え。

K_Tachibanaさんも触れていたけど。

 >閑話休題】気になるVAIOのミニノート type P

単純に”欲しい”。

ポケットに入りきらなくたって”欲しい”。

スペックとか、価格とか、軽さとかももちろん良い。

でも、もう見た目で”欲しい”。


それはそうと、新製品が出るといろいろなメディアで製品レビューが載るけど、

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七草粥と感応型炊飯ジャー

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本日は七草
七草粥は朝に食べることを昨年初めて知って、
今年は朝に食べようということになっていた(いつもは夕飯)。

春の七草も購入済み。

そこで昨晩問題が、

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「ブリッジマンの技術」 関心に関心を持つ

ブリッジマンの技術

ブリッジマンの技術 (講談社現代新書)

あっというまに仕事始め。
年末整理した積読書から、かろうじて年末読めた
火山学者が書くコミュニケーション。

”コミュニケーションを科学する”。

くだりに惹かれて購入してみたのだが・・・

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サイン&ディスプレイ テキヤの技

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初詣に行ってきた。
おみくじは末吉(微妙)
それはそれで良いとして、

気になったのはテキヤさんのアナログなサイン&ディスプレイ術。

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もぅあけましたがおめでとうございます。

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元旦の日経一面にはこう書かれていた。

 「サスティナビリティーよりサバイバビリティー
  問われる時代へ、21世紀の今、パラダイムは変わった」



情勢はさらに過酷なことに。

ただ、問われようと問われまいと、会社を立ち上げた時点で既に

サバイバビリティー

な状況に身を置いている訳で、更に法人を預かる身である以上

”サスティナビリティー”

の追及も当然求められている。

パラダイムがどう変わろうとも”やる””やらないか”どっちか。

自分のやりたいこと、やろうとしていることが
混沌とした世界情勢にどんな一石を投じられるかわからないが。
今年も淡々と前に進みたい。

かなり自分勝手だな新年の抱負

今年もよろしくお願いします。

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