「合理的無知」とサイエンスコミュニケーション

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「合理的に無知」

先週惜しくも終了してしまったブログ

 『MAJIBIJI世代のための政治リテラシー講座

の最終章で出てきた言葉。
.30 2009 サイエンスコミュニケーション comment0 trackback0

100エントリー

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今日で100エントリー

昨年8月に始めて8か月。

飽きっぽい私がここまで続いたのも飽きないからかな。
.29 2009 未分類 comment2 trackback0

サスティナビリティサイエンスに必要な、『設計科学』ってなんだ?

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慶応大学で開催されたシンポジウム

 「環境と共に生きる次世代システムに挑む」

に参加してきた。

自然界の仕組みを利活用した技術により循環型社会の構築を目指す。
そんなテーマにちょっと触れる機会があって
もう少し環境と技術に関することが知りたくて参加してみた。

そのシンポジウムで初めて聞いた『設計科学』。
役に立つものを導き出す科学?
.27 2009 未分類 comment2 trackback0

三か年緊急プランだ 第4回IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会

緊急

「IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」の第4回会議

今回は朝8時開始。調整きかず傍聴には行けなかったが、
さすがIT戦略を考える会、本日の資料はWEBで既に公開されていた。

28ページにわたる三か年緊急プラン原案をざっと見てみる。

全体的な印象としては、かなり総花的。

.25 2009 情報・通信 comment0 trackback0

横浜サイエンスフロンティア高等学校 開校まであとわずか

edu.jpg

2月のエントリーで触れた横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校

 :横浜サイエンスフロンティア高等学校 選抜試験中(Bサイエンスコミュニケーション)

キーワード検索で引っかかるのか、訪問者がこのエントリーに結構やっててくる。

そのたび、その後どうなってるのか気になって高校のホームページを見にいくと、
エントリーで触れた2月頭以来、更新がない。
あれほど頻繁に煽るように更新していたのにパタリととまっている。
生徒が集まったからもう宣伝する必要がないのか?
それとも、このご時世、多額の予算をかけた事業が頓挫?

なんとなく心配していた。

市立だから市議会あたりでなにか話題になってないかなと調べたらこんなのが
 ↓
.22 2009 未分類 comment0 trackback0

「ふわふわ浮遊風呂」と「ビビビ ドクターフィッシュ」体験記 

doctor_fish.jpg


箱根二日目はあいにくの雨。
そんな時のためにとヤフオク好きの連れがチケットをゲットしていた

 『箱根小涌園ユネッサン』へ

スーパー銭湯とテーマパークのごった煮。
そして箱根中の観光客が詰め掛けたかと思うくらいのイモ洗い状態。

とにかく広い。施設内のアップダウンもきつい。
子供の望むまま、変り種風呂といくつものプールを梯子したらクラクラ。
とても体に悪い温泉施設。

でも珍しい体験モノは、やらずにはいられない。

『浮遊風呂』と『ドクターフィッシュ
.22 2009 行って来た comment0 trackback0

マニアな博物館『箱根駅伝ミュージアム』

箱根駅伝ミュージアム

仕事がやっとひと段落。
週末にかけて、興味あるイベント、参加したいシンポジウム色々あったが、全て吹っ飛ばして家族と箱根の温泉へ。

芦ノ湖の海賊船ビクトリー号寄港地でぷらぷらしてたらこんな博物館が。

 『箱根駅伝ミュージアム

 大学旗がはためく瀟洒な外観。

 いったいだれが見に来るのだろうと思って眺めてたら、結構中高年夫婦が入っていく。
 そういえば親父も駅伝(見るの)好きだったな。
 
 なんとなく気になって、子供が湖畔で水鳥と戯れている隙に、覗いてみる。
.21 2009 行って来た comment0 trackback0

「一粒の柿の種」 で心豊かに。



やっと読めた積読本。

筆者である渡辺政隆氏には、
国立科学博物館 サイエンスコミュニケータ養成実践講座
の講師として、サイエンスコミュニケーションの基礎とサイエンスライティングを教えていただいた。

淡々とした口調ながらユーモアあふれるエピソードが随所に挟まれて、
毎回楽しく受講させていただいたことを思い出す。

本書では、講座の短い時間内でギュッと凝縮してお話して下さった内容についても、より詳しく触れられていた。講座の復習しつつ、一晩で一気に読めてしまった。

渡辺氏の話や文章は、
サイエンスコミュニケーションの重要性について理解を深めるのに役立つのはもちろんなのだが、それよりもなによりも「科学っておもしろい」「科学に触れていたい」と単純に思わせてくれる。

以下本文にもあるように

この発見をおもしろいと思うか、無粋だと思うかはひとそれぞれだろう。
かつて、ニュートンによる光のスペクトル分解、すなわち虹の七色の科学的説明を無粋な唯物論と非難した詩人もいたらしいので、なんともいえないところである。
しかし、少なくともぼくは、科学の味付けにより、人生はおもしろくなると考えている。


こうした渡辺氏の考え方が声と文にのって伝わってくるからなのだろうか。

だから本書は、サイエンスコミュニケータや研究者だけでなく、
ちょっとしたエッセイとして、科学に興味のない人がつまみ食い読みするのでもよいのではないかと感じた。
.16 2009 サイエンスコミュニケーション comment0 trackback0

「メーラだえもん」なんてきいたことなかったもん。

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日経新聞の日曜版「日経PLUS1」の『言葉の鏡』のコーナーで知った言葉。

メールの送受信に何らかのエラーがあったとき返ってくるメールのあの送り主。

From:MAILER-DAEMON@XXX.com ←こんな奴。

このメールが届くと
「”だえもんさん”からメールが来た、どうすればよいの?」
みたいにつかうそうだ。
.15 2009 情報・通信 comment0 trackback0

『科学技術コミュニケーション』第5号に横串会の試みが掲載される

yokogushi_logo.png

科学コミュニケーション誌『科学技術コミュニケーション』
JJSC(Japanese Journal of Science Communication)第5号
に、
横串会の活動報告が掲載された。

「サイエンスコミュニケーションネットワーク横串会
~組織や地域の垣根を越えたプラットフォームの試み~」


横串会の概要と、立上げからこれまでの歩み、今後の方向性について、運営委員が共著にて執筆した。

実はこの執筆作業もかなり横串的。
発起人のこの指とまれの言葉の元に、
北から西まで日本全国から参加者が
ネット上にわらわらと集まって、
なんだかんだと分筆して、
あれやこれやと校正して、
エイやと投稿。
始めから終わりまで全てメールとSNSで完結。
ゆるくつながりながらもしっかりアプトプットの横串会

例によって横串会のHPも更新。
.10 2009 サイエンスコミュニケーション comment0 trackback1

「iPhoneを使った科学館学習支援システム実験」に思う。

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科学技術館発行の科学技術館メールマガジン◇第223号◆経由で知った実証実験

  「iPhoneを使った科学館学習支援システム実験」参加者募集のお知らせ

2年ほど前からその年その年のトレンドを取りいれつつージョンアップしながら毎年やっているようだ。
今年はiPhoneを使った実証実験。
使用するデバイスマシンが徐々に変わってきているのが興味深い。

というのも、仕事関係でユーザが小型のマシンをもってふらふらするようなこうした実証実験の開発に多く携わってきたから。
.09 2009 情報・通信 comment2 trackback0

モグラの穴からこんにちは ~世界一のモグラ研究者と語ろう~ 再び

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国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ3期生(今年度)からアナウンスあり。

養成講座の一環として1月に実施したモグラのサイエンスカフェを、前回の反省を元に、もういちど同じメンバー、同じテーマで実施するとのこと。

認定前→認定後でどう変化したか。

こうご期待。かな?

詳しくは続き。↓
.08 2009 イベント・セミナー comment0 trackback0

大人のための博物館ガイド



「月刊CasaBRUTUS」
大好きな博物館特集をやっていたのでつい買ってしまった。

写真がきれい。
博物館のあのなんとも言えないワクワク感が伝わってくる。

ここでチラ見可能。
http://magazineworld.jp/casabrutus/108/

海外と国内の博物館がバランスよく紹介されている。
だからといってバランスよく海外にいけるわけでもないんだけど・・・

スペインとかドイツとか
あぁ行きたいなぁ。

そんな気持ちにさせられる。
いけないけど・・・

ちょっと古いが水族館に行きたくなるこちらもお勧め。
87972.jpg
http://www.fujisan.co.jp/product/2332/b/87972/

.07 2009 展示 comment0 trackback0

事務職がコミュニケータ-

事務【理研ニュース】3月号 に載っていた特集記事


■ 特集
  「一流の事務部門を目指す
- 理研を日本の研究機関のモデルにしたい-」
   ─ 「研究機関を発展させるには、研究・技術・事務の
各部門が一体となって取り組むことが重要です」。
こう語る大河内 眞理事は、1972年に入所以来、
  理研の事務や経営に携わってきた。
37年間の経験を踏まえ、理研の目指すべき姿を提言する ─

 大河内 眞 理事

 http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2009/mar/index.html#fea_01



研究グループ自体の組織強化や再編ってのは良くきくけど、
バックオフィスの組織の話は珍しい。
.06 2009 サイエンスコミュニケーション comment2 trackback2

礎としての情報学

情報学
日本学術会議情報学委員会主催の
第2 回情報学シンポジウムプログラム:テーマ「情報学の展望」
に参加してきた。

国立情報学研究所や情報学委員会の各分科会の代表による研究説明会。

情報学とはなんぞやについては良く分からずじまい。

かなり乱暴な受け取り方をすると
広義には「情報」を扱うものは全て情報学の範囲。
狭義には、ソフトウェア、データベース、コンテンツ。
こんなところ。

共通していた課題は以下3つ
・膨大な情報の活用法(抽出法)
・散らばっている情報のつなげ方
・情報を扱う人材の育成方法

活用法については各分野で研究が進んでいるものの、つなげ方はこれから、
教育にいたっては具体的な施策はまだ無い感じ。
どこでもそうだけど教育は大事っていうわりに実際いつも後回し。この辺は企業も同じ。

個別に気になったキーワードや識者の言葉は以下にメモ
.05 2009 情報・通信 comment0 trackback0

情報・通信も書いてしまおう

ICTjpg.jpg
ここのところ、サイエンスコミュニケーションから少し外れて、情報・通信ネタが多い。
本業のソフトウェア開発が納期だなんやら佳境で頭がそっちに傾いているせいかな。

情報・通信の話題は会社の共著ブログの方に書くように自分の中で切り分けていたのだが、
会社の方に書くときはそれなりに気を使うことも多く、
どちらに書くか、どこまで書くか、あれこれ悩むくらいならこちらに書いてしまえ、とすることが最近増えた。
そんな訳で新たに「情報・通信」というカテゴリーを切って、TOPのブログ説明にも情報・通信を加えてみた。

まったくもって個人的な方針変更。
.05 2009 情報・通信 comment0 trackback0

霞ヶ関がクラウド「第3回IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」傍聴記

time2.jpg


IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」の第3回会議を傍聴して来た。

今回は、慶應義塾大学の國領座長代理が、
いままでの委員会での意見やパブリックコメントをまとめた
「3カ年緊急プラン」プランの原案を元に、委員たちの間で喧々諤々の議論が展開された。

プランの4つの柱
(1)電子行政(文書のデジタル化、省庁間・地方間・中央地方連携)
(2)医療のIT強化(日本健康情報スーパーハイウェイ構想)
(3)環境・知識創造型産業の創出
(4)IT人材育成

会議の概要はこちら↓

 国家IT戦略の専門調査会,「3カ年緊急プラン」で議論が白熱
  ITPro 日経コミュニケーションニュース



印象的だったのが3ヶ年という期間に対する意識の差。
.03 2009 情報・通信 comment2 trackback1

サイエンスアゴラでツアコン?

tour.jpg

サイエンスチャネルサイエンスアゴラ2008の様子が見られるようになっていた。

 ここ

結構いろいろなイベントやっていたのね。

そのメニューの多様さゆえに個々の雰囲気がわかりにくいイベント。
こうして具体的な映像として見られるものがあれば訪れる人もイメージつきやすいかも。
来年のアゴラに向けてこのコンテンツを広報に有効活用して欲しいな。

と思いつつ眺めていたら、こんなのが。
.02 2009 サイエンスコミュニケーション comment2 trackback1

クラウドリスク 電子化のリスクその2

クラウド

以前のエントリーで、債券市場おける金融工学を駆使した電子化技術についてのリスクについて触れた。
 
 :「電子化というリスク」

リスクに対するユーザの意識が低いまま、その技術のプラス面だけが強調され、導入が次々と進んで行くと言う点で同様に気になっているのが、クラウドコンピューティング技術に関するリスク。

ソフトウェアエンジニアにとっては「クラウドコンピューティング」はそれほど目新しい技術ではない。だが、特にここ半年ほどで急激に「クラウドコンピューティング」に関する話題が増えて気がしている。

.01 2009 情報・通信 comment0 trackback0
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