科学技術館を駆け足で周ってみた

プラズマ

先に書いた鎌田浩毅さんの講演会参加の前にせっかくだからと子供と小一時間ほど科学技術館を駆け足で周った。

全般的な印象は

国立科学博物館のような統一性はなく、
日本科学未来館のような最先端っぽさもなく、
万博の企業パビリオンと地方自治体の科学館を足して2で割ったようなごった煮な感じ。
目に見えない電子や放射線の動きをかなりベタにアナログに変換して表現している。
体験色が強く、子供にはもってこい。
ワークショップに参加できなくてもそれなりに楽しめる。
随所に昭和を感じてしまうのはライティングのせいかな?
あまりボランティアとか、インタープリターは見かけなかった。
せっかく企業の企画展示が多いのだから企業OBとか派遣すれば良いのにな。

これだけ毛色の違うブースをはしごしてると
子供向けといえども技術展示って難しいなと改めて感じさせられる。

単純化して体験型にすれば楽しいが、本質は伝わりにくい。
技術要素を伝えようとすると、字が多くなる。
メッセージ性を強くしようとすると、技術要素がぼやける。

驚きと感動を与えて興味を惹くことがまずは重要だと考えてたけど、
最近の子供の遊ぶ姿をみていると、何だろう、どうしてだろうと考えるまでは至っていないし、
そんな単純なものではないなぁと。

もう一歩踏み込んだ何かが必要なんだろう。
展示+αの何か。

また行ってみよう。

3Fガスクエストにあった遊びこころ溢れる展示「メタンの像」
赤いラッパをパフパフならすとメタンが発生・・・
メタン


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.11 2009 展示 comment0 trackback0

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