横浜サイエンスフロンティア高等学校でPFI事業を知る

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なんかやけにアクセス多いなと調べたら、
また「横浜サイエンスフロンティア高等学校」検索流れ。
ひさしぶりにHP覗いたら、入学試験後ぱたりと止まっていた更新が再開されていた。

しかも今月集中的にメディアに露出するらしい。
# 【報道情報】5月12日(火)8:00~「とくダネ!」(フジテレビ)
# 【報道情報】5月19日(火)7:00~「おはよう日本」(NHK総合)
# 【報道情報】「夢の扉~NEXT DOOR~」(TBS)
# 【報道情報】5月24日(日)21:00~「エチカの鏡」(フジテレビ)
多分、12日の「とくダネ!」見た人が検索で来たのダネ!

更に豪華な構内設備もHPにアップされていた。ここ。

いやすごい。しかも公立。このご時世これだけ投資すれば税金使途がそれなりに話題になると思うのだが・・・
ネットでざっとみれる情報では学校名決定過程で少しあったほかはあまりマイナス評価はでてこない。
議員の方達のブログを拝見しても党派関係なくみんな好意的だし、
横浜市は教育投資に寛容なのか?
企業の寄付(人的・金銭的)もかなり入っているみたいだし、財政に余裕があるのか?

予算関係の言及に関しては「PFI事業」なるもので応えている。
PFI事業とは内閣府のページで「PFI事業導入の手引き」に解説がある。

「PFI事業では、設計・建設・維持管理・運営といった業務を一括で発注し、“性能を満たしていれば細かな手法は問わない”性能発注方式が採用されています。また、効率的なリスクの管理、良好な競争環境の構築などを期待することができます。これらにより、民間のノウハウを幅広く活かすことができることから、安くて質の良い公共サービスの提供を実現することができます。」


本校建設にはこのPFI事業を導入。、複数グループの競争によって、戸田建設グループが総額95億円で落札。平成32年までのメンティナンス費用までもすでに計上されているとのこと。
市側としてはお得な価格で発注できたことになるのかな。
かなり先までの売上げが確保できる面で企業側にもメリットはあるが、先が見えないこの状態で事業継続するリスクも大きいだろう。

詳しくはこちらの入札情報↓
 「横浜市教育委員会PFI事業「横浜から日本の未来を拓く新たな高校づくり」

この入札が、平成17年~18年。内訳が分からないため95億円が妥当かどうか判断付かないが、今になっても雑音が聞こえないことから周到に準備された結果なのかな。

いずれにしろ白井まさ子日本共産党横浜市会議員がブログで触れていたように。

「全体では増えない教育予算のなかで、重点配分されていることにより、教育環境が整備されています。式典の中で企業からの寄付の紹介がありました。」 


他を削ってまで用意したせっかくの設備と人材。使い倒してもらいたいね。
大学も倒産する時代。教育投資が試される。

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