下から目線

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国立科学博物館の特別展示
「金GOLD黄金の国ジパングとエル・ドラード展」
に行って来た。

なんだか”行って来た”ばかりだが・・・

本日展示最終日。
国立科学博物館のサイエンスコミュニケーター養成講座でお世話になった松原先生
関われていることから、見に行きたかったのではあるが、ずるずると最終日になってしまった。

展示はまさに”金”だらけ、装飾品から北島康介選手の金メダル、スタンプラリーのスタンプまで金色の凝りよう。
で、そのスタンプラリーで気になったこと。

スタンプラリーは子供向け、展示場内の9つのポイントでクイズに答えていくというもの。
私も娘と参加。
それぞれヒントボードがあって、漢字にルビがきちんと振ってある。
それを見れは答えがわかるようにはなっている。

娘はそれをみながら答えをちゃっちゃと書き込んでいく。

「それじゃ意味ないだろ、展示物をちゃんとみたら」

と言ったら、

「だって見えないんだもん」

ときた。

なるほど。肝心の答えの元となる展示物が小さな子供では見えにくいところ(高いところ)に置かれているものが多い。
展示の性格上セキュリティー面での考慮もあるとは思うが、そのたび抱え上げて見せてあげなくてはならなくて、ちと大変(親子のスキンシップを図るのが目的かな・・・)だった。

老若男女が集まる展示は誰にターゲットを合わせるかは結構難しいところだろうなとは思う。

特に子供の目線の高さって大人では気付かないもの。

BtoBだとあまり気にすることもないが、BtoCとかBtoE(教育)とかになったら、
気をつけなくてはいけないと、改めて感じた。
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.22 2008 展示 comment0 trackback0

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