工業会が主催するサイエンスセミナー「使う宇宙、知る宇宙」に思う

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日本分析機器工業会が9月に開催する「2009年分析展」でのサイエンスセミナー

 テーマ:使う宇宙、知る宇宙
 日時:2009年9月2日(水)14:00~16:00
 会場:千葉 海浜幕張 ホテルニューオータニ
 主催:2009分析展委員会 後援:世界天文年2009日本委員会
 参加費:無料
 講演1:最先端の望遠鏡でみた宇宙
 講演2:国際宇宙ステーションが拓く宇宙利用
 URL:http://www.jaimashow.jp/2009/lottery/sc_seminar.html

”「分析」に精通していない方でも気軽に参加でき、分析に関する知識を得ることができる大人気のセミナー”
らしい。
 
最近、機械・工業関連の商業見本市で、サイエンスイベント的なものをよく見かけるようになった気がする。

昨年訪れた
 「全日本科学機器展IN東京2008」では、
 理系向け就職セミナーやサイエンスショー実演を中心とした理科教育セミナーをやっていたし、
 http://www.sis-tokyo.jp/session1.htm#zone3

以前エントリーで触れた
 「国際セラミックス総合展2009」では、
 「セラミックス博物館」(テーマ:セラミクスの可視化)」
なるコーナーがあったり。

他にもちらほらと。

各社の技術的優位を訴えるだけではなく、業界全体としてのイメージアップ、知名度アップに主催者が試験的に取り組んでいるように見える。

こうした見本市に訪れるのは9割方が関係者、それもライバル会社の技術動向視察(ひやかし)とも聞く。また逆にCEATECのようなIT系の一般向け展示だと、最近は修学旅行生の旅行ルートに組み込まれていたりで、どちらも”製品の売上”に直接つながらない展示会が多く、昨今の景気動向も相まって、出展を見合わせる企業も多くなってきている。

主催者としても、良質なユーザを集めるのに躍起。
科学技術イベントは、出展社が求めるユーザ層からあまり離れない範囲でかつ、異業種、異分野の人を呼び込むのに丁度よいのかもしれないな。

ちなみに、この「使う宇宙、知る宇宙」はパネル展示も同時開催するとのこと。

関連エントリー
商業展示会に博物館出現。「セラミック博物館」
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