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「科学記者の心得、科学取材の12カ条」

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dokodemo173さんが科学技術ジャーナリスト塾の講義で『Science Window』編集長の佐藤年緒さんのお話を聞いてきたらしい。

そこで教わったという「科学記者の心得、科学取材の12カ条」が興味深い。

1.まずは現場に
2.「知らない」ということを恥じない
3.どんな分野にも飛び込んで取材に臨む勇気
4.専門家の閉鎖的な言語には負けない
5.何よりも事実を伝える
6.批判力、多面的な見方を持つ
7.全体の中で専門の位置づけを意識する
8.その人のトータルな生き方を伝える
9.誰のための科学・技術かを見極める
10.読者は誰か
11.科学記者である前に記者。記者である前に「常識人」に
12.記事は編集者や読者との対話で作られる

『Science Window』の編集方針とかおもしろかったです」(そこ、ゴハン粒ついてますよ?)


私はジャーナリストではないので、記者としてインタビューすることはない、
しかしながら、研究者からヒアリングして(時には2進数のプログラムに落として)アウトプットする仕事をしている。
ペンとコンピューター、手段は違えど参考になる部分も多い。

でも、非専門分野のことを
”11.科学記者である前に記者。記者である前に「常識人」に”として見ることはできても、
”5.何よりも事実を伝える”真実をきちんと判断できるかどうか、これは簡単ではないよね。

関連エントリー
科学をつたえるといふこと
うまくいかないという体験がとても大切
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2009/06/25 01:13 | サイエンスコミュニケーションCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

No title

とっても参考になる言葉です

ただ、ご指摘のように、「事実」「常識人」の定義は?というと苦しそう

記事は編集者や読者との対話で作られる

は、「本当?」という気もします

No:67 2009/06/25 08:24 | 「TAK」さん #- URL編集 ]

Re: No title

そうですね。

言われてみれば「常識人」の定義も難しいですね。

7.全体の中で専門の位置づけを意識する
8.その人のトータルな生き方を伝える

このへんが私は参考になりました。

No:68 2009/06/26 01:38 | M322 #- URL編集 ]

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