『平成21年度版情報通信白書』公開、日本復活のカギは「投資」「協働」「電縁」

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『平成21年度版情報通信白書』が公開された。

表紙絵と挿入コラムの公募のニュースを書いたのが昨年12月。

 >みんなでつくる情報通信白書(Bサイエンスコミュニケーション)

見事表紙を飾ったのはデザイン科の高校生が書いた絵。

国が発行する白書としては初の試みらしい。
中身は全部で250ページを超える(なんと43M)あり見るのに時間がかかりそう。

ポイントを見たところ日本復活へ向けた3つの挑戦(3章)として
”ICT”があげられている。

この”ICT”は”Information and Communication Technology ”のことではなく、

 ”Investment”   「投資」
 ”Collaboration” 「協働」
 ”Trust”      「電縁」

の頭文字を取ったようだ。

この中で聞きなれない「電縁」
地縁、血縁につづく第3の縁の扱いとのこと。

「電縁」(第3章第3節)のコーナーでは、

日本の情報通信基盤は世界的にみてかなり安全であるにもかかわらず、利用者の安心に必ずしも結びついていない傾向がみられる。そこで、本節では、日本復活のための第三の挑戦として、ネットが現実の生活に溶け込み、安心して暮らせる社会をつくる「Trust(電縁)」の在り方を提示する。


として、情報通信をつかったコミュニケーション上で発生している問題・課題について言及している。

去年の白書ではコンテンツ市場やECサイトの台頭についての言及はあったが、コミュニティーにはあまりふれられていない。情報通信が単なるインフラ(土管)からコミュニティーになったということだろうか。

「電縁」。

言われてみれば確かに増えてきてるのかも。

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.11 2009 情報・通信 comment0 trackback0

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