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「デジタル技術・情報の利活用を阻むような規制・制度・慣行 等の重点点検」に関するパブリックコメントの募集がかかっている

コーン

内閣官房IT担当室よりパブコメの募集がかかってる。

 「デジタル技術・情報の利活用を阻むような規制・制度・慣行
  等の重点点検」に関するパブリックコメントの募集について」


先ごろ決定された『i-japan戦略2015』。
”デジタル化もいいけど、その前に無駄な仕組みを変えなきゃダメでしょ”
と、
この戦略の素案を策定した「IT戦略の今後の在り方に関する専門委員会」を通じて、
重点点検を実施するための「デジタル利活用のための重点点検専門調査会」
の設置が決定されている。
その調査会開催前に、パブコメかけて意見を募集するらしい。

すでに「IT戦略の今後の在り方に関する専門委員会」最後の回の後半で国領副座長が問題提起として独自に調査をしたペーパーを一枚出していて、具体的事例をいくつか紹介している。

 >「デジタル技術・情報の利活用を阻むような規制・制度・慣行等」

分かり易い例でいくと「引越し時の各種行政手続」

何が問題か?→引越しをした場合、前居住時で申請済みの行政サービスについても、改めて手続きを行わなければならない。
どうすれば良いのか?→自治体間でデータ連携をすることによって、前居住地で受けていた行政サー
ビスを、手続きを行うことなく継続して受けることができるようになる。
 ※表から抜粋

以前ICPFのセミナーに参加したときに、日本では引越手続きには最高で27手続き必要だと聞いた。確かにこれが一回で済ませられればかなり楽だ。

この辺の制度・慣行って、一つ一つは効率化されたりするけど、いざ利用者が通しで使用してみると無理無駄があって使い物にならなかったりする。
これは政府・自治体に限ったことではなくて、企業でも同じだけど。

だからパブコメで実際サービスとして使っている人たちの声を聞くのは有効なのかもしれない。

IT(というかシステム開発)の世界でよくやる、「フィット&ギャップ分析」の材料集めの段階かな。

私としては以前エントリーでふれた各地方自体体によって書式も手続きもバラバラな住民税の手続きを標準化してほしいなと思う次第。

でもこの題目では範囲が広すぎて収集きかないきがするな。

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2009/07/20 23:54 | 情報・通信COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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