マニアな博物館6 「川の博物館」

川博1

朝晩めっきり涼しくなったが、まだまだ夏が名残惜しい。
秋になってしまう前に、もう一度夏を感じに

 「さいたま川の博物館

に行ってきた。
さいたま川の博物館は荒川を中心に川と水と人々のくらしをテーマとした参加体験型の総合博物館

荒川の源流(甲武信岳)から河口(東京湾)までの流れと本流沿いの地形を千分の一に縮小して表現した巨大屋外ジオラマをはじめとして、荒川にまつわる文化・技術の紹介展示が多数。

そして珍しいのが、ウォーターアスレチック施設も備えているところ。
川博2

各種遊具で遊びながら、水の科学的性質を学習できる。
と、
博物館はうたっているが、まぁ、子供にとっては単に道具の充実した水遊び場だ。
ここだけ別料金(といっても大人210円、子供100円)1時間の入れ替え制。
親は水遊びができないので見守る時の熱射病対策が必要。

また巨大風車付近にも川遊び場所や噴水広場が広がっている。


音階ごとに用意されたボタンを踏むと風鈴のような音とともに噴水があがる音楽噴水あり。
子どもたちは猿のようにハマるので、待つ間、親は熱射病対策がここでも必要。

子供より親が弱ったところで涼を求めて建物に向かう。

イワヤ、ヤマメなどの渓流魚がいる「渓流観察窓」を覗いた後、本館へ。

中には大きな吹き抜けの空間
木材の流送技術「鉄砲堰」の実演装置もある。

川博4
川博5

その他、川の暮らしにまつわる展示装置が多数。

出口付近には「荒川情報局

パソコンを使って川に関するさまざまな情報を見ることができる。

ここも書架があり。
川にまつわる書籍が充実。
川博6

月間リバーライフ』なるマニアな川雑誌があることを知る。

また、去年訪れたときには気がつかなかったが、本館そばの奥まったところに水車小屋の実物展示があった。
川博7
川博8

写真はコンニャク水車。ギッタンバッタンよく出来てる。

水遊びしながら、川の文化を学べる博物館
夏の日差しが残る今のうちがお薦め。

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下から目線
川の博物館
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