「三菱みなとみらい技術館」 実機と模型で技術を体感

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横浜みなとみらいにある技術館

 「三菱みなとみらい技術館

に行ってきた。

パシフィコ横浜での展示会へ行くときにいつも通るみなとみらい駅。
案内標識見て気にはなっていたものの、なかなか行く機会がなかった。
本日子供とパシフィコ横浜へ「海のエジプト展」を見にいったついでに足を伸ばしてみた。
「三菱みなとみらい技術館」はその名の通り三菱重工業株式会社が設立した技術館。

宇宙、海洋、交通・輸送、くらしの発見、環境・エネルギー、技術探検の6つのゾーンに分かれている。

特徴的なのは、乗り物や装置の実物や大型模型などが多いこと。

お台場の日本科学未来館のアートっぽさはないが、九段下の科学技術館のごちゃごちゃ感とも違う。
等身大の実物や模型が多く、また動かせる仕掛け展示やゲームも豊富で、
”体感”しやすい。
壁一面に書かれた説明もすっきりしていて読みやすい。

小学生低学年までくらいなら上述した二つの科学館より楽しめそうだ(主観)

・H-ⅡAロケットエンジン(宇宙ゾーン)
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 ロケットエンジンは大きいイメージがあるが意外と小ぶり。これで宇宙まで飛ぶとは脅威。

・ゲーム(宇宙ゾーン)
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 各ゾーンにバランスよく配置されていて、ゲームやらクイズやら内容も豊富。一つ一つが短いのがまたよい。

・リアル深海ワンダー(海洋ブース)
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 深海ファンの間で人気のWebアプリ「深海ワンダー(文部科学省)」に似た深海6500体験マシン。
バラスト操作したり、深海魚を捕獲したりと深海航行を楽しめる。
「深海ワンダー(文部科学省)」のように海流にのまれることは無いので安心を。

・深海6500(海洋ブース)
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 マニピュレーターが動かせるのが良い。

・深海6500の水圧試験
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 深海底の水圧の脅威。このほかにものぞき窓などの特殊部品展示も多数。

・深海巡航探査機うらしま(海洋コーナー)
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 深海0000シリーズ以外にも探査機があるのだね。

・メカ・ジャングル(技術探検ゾーン)
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 発電モーター、油圧装置、滑車などのメカニズムの原理を学べる装置。

・みなとみらい技術図書館(技術探検ゾーン)
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電機寄りの技術総合誌の『OHM』が置いてある科学館は初めてみた。

その他、古い技術系書籍で目に付いたものもあったがそれは後日。

(追記)
  >『未来世紀ジャパン』20年前の日本が見た未来
(/)

2Fの特別展は横浜開港150周年に合わせて
 「±150年の技術 ~エコみらいハウスへようこそ~
をやっていた。

ちなみにここからクーポン印刷していくと、100円引き。小人は無料、大人は200円になる。

安いし、駅から近いし、横浜観光のついでにお薦め。

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