~未来技術遺産~

国立科学博物館の産業技術史資料情報センター
重要科学技術史資料を登録制度により選定して、初回登録した23件のデータを公開していた。

重要科学技術史資料登録制度とは

「国立科学博物館長は科学技術史資料のうち、「科学技術の発達上重要な成果を示し、次世代に継承していく上で重要な意義を持つもの」や「国民生活、経済、社会、文化の在り方に顕著な影響を与えたもの」に該当する資料を選定し、『重要科学技術史資料登録台帳』に登録します。」



とある。

プレスリリースはここ

日々新しい技術が登場し、つい半年前の先端技術も直ぐに陳腐化していく。
しかし技術は積み重ねである。
iPhoneも超薄型TVも全て先人の技術開発の上に成り立っている。

技術に携わるもの(もしくはこれから技術に携わっていくかもしれない人)にとって、過去の技術を振り返り、知ることは大事なことなのではないだろうか。

ものづくり大賞といった名で経済産業省や日経、各地方自治体が表彰制度を設けているが、やはり「本年度の」意味合いが強い。

こうした博物館のように調査・収集・展示するところが、継続して~未来技術遺産~として保存・活用していくことは、現在、将来の技術にとって非常に有意義なことであると思う。

まだ見られるデータは写真と所在地くらいであるが、今後HPや企画展で詳細な内容が公開されることを望む。
こうした技術情報を魅力的に次代のエンジニアに伝えていくことも必要であろう。

今後も継続して登録選定をしていくらしい。

エンジニアとして”未来”に残る技術を残せれば良いな。
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.15 2008 テクニカルコミュニケーション comment0 trackback0

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