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電波の窓「宇宙電波観測所」に行ってきた。

CIMG1916.jpg

以前、清里に訪れたときに看板だけ目にして一度行ってみたいと思っていた。
先週末にやっと実現。

正式名称

自然科学研究機構国立天文台
野辺山宇宙電波観測所
野辺山太陽電波観測所

守衛室のような受付で人数と出身県(なぜ?)だけ書いて入所。

45m電波望遠鏡を始めとして広大な敷地にいくつものパラボラアンテナが。
アルプスの雄大な自然と近代的な装置がマッチして宇宙基地のようでたまらない。
パネルも、説明ビデオもダイナミックに外に設置してあった。

※端っこに屋内の展示室あるもののこちらはちょっと・・・理科室?
tenji.jpg


お薦めは巨大装置のはざまに設置してある体験用ミニパラボラ。
(案内パンフレットにもHPにも載ってないが)
ジョイステックを操作してアンテナを動かす。
アンテナが電波をキャッチすると音楽が鳴る。
携帯電話を近づけたり、人体を近づけても反応する。

para.jpg


見えない電波を感じる機会もなかなかないので、子供たちも喰いついていた。
(ちなみに左右の首振りは故障していて上下の動作のみ)
何年か後、電波の仕組みを勉強する際にこの装置を思い出してくれるだろうか。

仕事柄、無線研究の技術展示の”魅せる”方法をいろいろと検討しているが、
パラボラを使うのもインパクトがあって良いなと感じた。

巨大建造物を眺めているだけでも十分楽しめるのだが、
基本的に展示は無人。
HPも情報量は多いものの、一般の人が親しむには無理がある作り。
国の研究機関の情報発信としては少々物足りない。
まぁ観測所だからしょうがないか。

そんなHPで目を引いたのが「よくある質問」と題した見学者等から出た質問への回答

素朴な質問
・雨が降ったら水がたまりませんか?

ハードな質問
・これらの望遠鏡を作るのにいくらかかりましたか?

電波系な質問
・宇宙人と交信しているのですか?

こんな質問に丁寧に答えている。

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2008/11/08 00:30 | 行って来たCOMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

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2009/08/16 | B サイエンスコミュニケーション |

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