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予感研究所3に行って予感してきた。(日本科学未来館)

yokan (8)


日本科学未来館で開催されている。

 「予感研究所3-アート+テクノロジー+エンターテインメント=?!

を見てきた。

開催期間はGWのみ5月1日~5月5日。

ARや触覚IFといったトレンド技術を子供向けにアレンジした展示。

入場無料なので子供とふらりといくのも良いかもしれない。


予感研究所はJSTの戦略的創造研究推進事業である

 「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」研究領域

の研究プロジェクトを中心に、

 CREST「共生社会に向けた人間調和型情報技術の構築
 ERATO「合原複雑数理モデルプロジェクト
 ERATO「五十嵐デザインインタフェースプロジェクト

等々、そうそうたるプロジェクトの、子供向けの研究展示。

yokan (12)

全般的にARと五感インターフェースを利用した展示が多く、+ソーシャルメディアな感じ。

中の人?である

@yokan_hakase

もTwitterで呟いている。


No07 触れ合えるバーチャルキャラクタ
yokan.jpg
画面のなかの指でクマをつつくとくねくねと反応するだけでなく、転がしたオブジェクトや指の動きに視線を向ける。

No05 エンドユーザによる実世界事物のデザイン
yokan (2)
Wiiリモコンをセンシング受信側に利用していた。


No12 体験型料理シミュレータ
yokan (4)
フライパンのみ実体で、食材や道具が映像で変化する。
未来の料理シミュレータ。


No16 Touch The Small World
yokan (9)
2~3年ほど前のメディア芸術祭辺りからよく見かける奴だ。と思ったが、
以前は指先にデバイスをつけた形だったものが、ディプレィ自体が振動する形に変化していた。


No22 Virtual Shadow Puppet
yokan (10)
人間の動きに反応して影絵が動く。ジャワの影絵「ワヤン・クリ」の世界。
実は影絵は人間の動きとは微妙にずれるようになっていて、
やっているうちに人間の方が影絵の方に合わせるようになっていくこともあるらしい。



メディアアートとか触覚デバイスとか、
毎月のようにどこかで展示会があるため、
最近どれをみても同じようなものばかりで少し食傷気味。

でも今回は子供向けにアレンジされていたり、
変にアートアートしてなくて、体験型中心で、それなりに楽しかった。

どこかでみたことあるけど、ちょっとちがう風。

予感研究所の方々も「研究発表」というよりは「リサーチ」な姿勢で、
子供たちの反応を興味深く観察していたように見えた。

アンケートがブース毎に用意されていたり、
会場のところどころに来場者とのインタラクティブな仕掛けがあった。
yokan (6)


2日に行われたワークショップの動画が公開されていた。

 >予感研究所3 RTV ver.3.2(youtube)



それにしても、この辺の技術の進歩は速い。

我々は、その進歩を段階的に見てきているが、
子供たちはもうこれが当たり前のものとして見ている訳で、
スタートラインがここだとすると、彼らの未来はどんなことになるのだろう?

”予感”を感じる予感研究所。


・・・


おまけ。
yokan (13)

かこさとしさんの企画展もまだやっていた。

 >「きみのみらい・みらいのきみ―― かこさとしと探しにいこう、絵本の中へ」でみらいを思う。

絵本コーナーは子供を放つのも、自分が休むにも使えるスペース。
本好きな上の子は常設展も見ずに、1時間以上ここでゴロゴロ本を読んでいた。

こちらも入場無料。5月10日まで。


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2010/05/02 22:03 | 行って来たCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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