深海特集が始まった『milsil(ミルシル)2010年第3号』

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自然と科学の情報誌『milsil

最新号を眺めていたら、新しい連載が始まっていた。

 『深海-漆黒のフロンティアを拓く-』

この半世紀に飛躍的に増加してきた深海に関する知見、研究成果などを、さまざまな分野の専門家の視点から紹介していくらしい。

第一回は

 『「深海」とは何か?』



ナビゲータは窪寺恒己さん。

国立科学博物館動物研究部海生無脊椎動物研究グループのグループ長であり、
生きたダイオウイカの撮影に世界で初めて成功した人。
世界的なイカ・タコの権威。

サイエンスコミュニケーション講座の講師でもある。

そんな窪寺さんのイントロダクション。

 深海とはどんな環境なのか。
 海の中はなぜ見にくいのか。
 海の水圧はどのくらい高いのか。
 宇宙と深海の調査の比較。
 深海探査の歴史。
 深海の生き物。

などなど、4ページにギュッと凝縮して解説。

次回以降、深海生物の適応、プルームと海底地形、深海底の鉱物資源など、興味深い研究課題を予定しているとのこと。


人類に残された最後のフロンティア深海。
辺境好きにも、好きにも、たまらない連載。

次号が待ちきれない。


関連エントリー
『milsil 2009年 第5号』 「科学技術の智を語る」コーナー始まる
『milsil 2009年 第4号』サイエンスコミュニケーションへの招待最終回
「milsil」で国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座の様子がわかる。





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.08 2010 サイエンスコミュニケーション comment0 trackback0

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