『発見!くらしのなかのセンサー技術』

発見くらしのなかのセンサー技術タイトル

我々の日常にあふれている「センサー」。

携帯電話一つとっても、いくつものセンサーが組み込まれている。

加速度、地磁気、指紋、輝度、感圧、などなど。

しかし、その姿はなかなか見えてこないし、働きも知ってそうで知らない。

そうした「センサー」技術に着目した企画展。

 『Sensor in the Life~発見!くらしのなかのセンサー技術~

に行ってきた。

場所はお台場にあるソニーのサイエンスミュージアム

 「ソニーエクスプローラーサイエンス

展示場手前にある企画スペース。

センサー毎の振る舞いを、さまざまな形で可視化して展示していた。

対象センサーはおおよそ9個。

「静脈認証」「顔認識」「動き検知」「赤外線」「加速度」「ジャイロ」「地磁気」「色」「イメージ」

センサーによってそれぞれ可視化の仕方が工夫されていて興味深かった。

(研究用に来場者のデータは収集するくせに、写真撮影は一切禁止のケツの穴の小さい規則のため、写真はとれず。代わりにWebページ素材を拝借)


03.jpg

「静脈認証」
自分の静脈を実際にスキャンした写真が見られる。
指毎、ひと毎で静脈パターンがことなることが良く分かる。

「顔認識」「動き検知」
動き検知は人の動きに応じて、画像が変わる。
同時に、検知状態がグラフィカルに表示され検知の動きを確かめることができる。


04.jpg

「赤外線」

目に見えない赤外線をイメージセンサーを通して可視化。

「加速度」「ジャイロ」

動きを検知するセンサー。
センサーを埋め込んだインターフェースの形と動きを可視化した画像を一致させることで、
傾きなどの検知状態をよりリアルに感じることができる。

「地磁気」
三次元のコンパスをアナログな形のまま地球儀の上で動かすことにより、
そもそも地磁気ってなんだを理解させる。

02.jpg

「色」
カラフルな果物レプリカの色を検知して、ライトで再現。
ゲーム感覚で波長分析の動きを表現。
(うーん。でも、これは本来の動きは子供には伝わらないな・・)

「イメージ」
全身写真を撮影して、その人のカラーを分解して、イメージを抽出してくれる。
結果はプリントアウトされて、後からWebで性格診断もできる。

可視化+楽しめるアプリケーションの形。



センサーというと、どうしてもその性能そのもののすごさを数値でアピールしたくなる。
しかしそんなものを見せられても、子供たちは面白くもないわけで、
そこに、アプリケーションが一枚、噛んでいたことで、
子供たちも楽しみながら、センサーの動きと働きを体感できていた。


この辺はよく考えられているなぁと感心。



ただ、この企画展みるだけで大人500円、子供300円は高い。

展示の方で元を取らないと。

いまなら、サイエンスシアターで、沖縄美海水族館と、北海道旭山動物園の迫力ある3D映像が見れる。

ジンベイザメや白クマの迫力ある映像が飛び出す。

これはお薦め。

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.11 2010 テクニカルコミュニケーション comment0 trackback0

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