天空の博物館 『地球最古の恐竜展』 

恐竜 (49)

海抜250メートルに位置する六本木ヒルズの52階で開催されている夏のイベント。

 『地球最古の恐竜展-天空の恐竜ミュージアム-

展望台に隣接する展示場所。

さらに、22時まで開館とあって、

絶景、夕日、夜景、恐竜、東京タワーが一度に全部観られる贅沢スポットとなっている。

正直、期間限定だし、博物館でもないし、恐竜自体はそれほど期待してなかったのだが…。

思いのほか、場内は広い。
そして他とはちょっと毛色の違う展示に興奮。

写真を中心に紹介。


●とにかく展示がスタイリッシュ。

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恐竜 (24)

恐竜 (23)

恐竜 (31)

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ハンズに売ってたらうっかり買いそう。


●恐竜以外のワニ類やほ乳類の祖先も展示

恐竜 (34)
シーマン?シーマンですよねこれ。
恐竜 (35)
愛情たっぷりのシーンなのに、どうにも気色悪い。

恐竜 (37)

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これ嘘でしょ。とつっこみたくなるツラ。

恐竜とワニ類の祖先とほ乳類の祖先は同時期に関わりがあったらしい。
恐竜=最強だった訳ではないのだね。


●恐竜のバックに絶景が望める不思議な空間。

これは六本木ヒルズならでは。

チケット売り場の係員には「展望台の件も買わなければ外は見えない」と言われたが、恐竜展のチケットだけで、外を見ることはできます。
でも、展望台セット券を買えばより楽しめる。森美術館で同時開催の『ネイチャーセンス展』にも入れるし、お得。( チケット情報 )

恐竜 (25)
こんな感じで。何カ所か開放されていて、
恐竜 (50)
恐竜越しに東京タワーが観られる。(首の下辺りが東京タワー)


恐竜 (70)
さらに展望台に入れば(お金を払えば)、迫力の夜景とガラスに映った恐竜も観られし、

恐竜 (76)
恐竜バーなんても。


●随所に最新の映像技術がちりばめられていて。
恐竜 (16)
浮かび上がる研究者。

恐竜 (41)
AR装置もあり。会場を走り抜けるワニ類。


●系統図もすてき。
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恐竜 (48)



全般的に化石(子ども曰く”死んだ骨”)よりも、リアルな復元標本が多くて、恐竜たちの”息吹”が感じられる展示
博物館というより、ちょっとしたテーマパークに来た感じ。

子連れの場合でも、小学生以下の子供は恐竜クイズやチェックシート的なものがついた『恐竜手帳』を入り口でもらえるので、飽きずに回ることができる。

展示の化石には、本物かレプリカか説明がついていないが、入口においてある展示標本リストに全て詳しく書いてある。忘れずにもらっておくこと。


夏の夜の天空の恐竜。

2010年9月26日(日)まで。




※おまけ

子連れの場合、ネイチャーセンス展は、恐竜博の前に行くこと勧めます。
恐竜展で興奮した子どもはうるさいし何かと壊しそうだし、親はハラハラで観た気がしない…。


恐竜 (53)



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