「火星―ウソカラデタマコト」展はあとわずか

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東京大学総合研究博物館で開催されている企画展。

 「火星 ウソカラデタマコト」展

に行ってきた。

この夏後半、ひとりで行きたい博物館・美術館メモ。

なんていってたのに気づいたらもう秋。
どうしても見ておきたくて銀杏臭漂う本郷へ。


火星色?であるオレンジと黒で統一された静かな空間。
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MELOSと呼ばれる現在検討中の火星探査計画を中心に展示が構成されていて、
A案~D案まで4つの計画案を計画に携わっている研究者が、各々動画で熱く語りかける。

その中から自分がこれだと思った計画にその場で投票できる掲示版が設置されている。

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計画に関連した、最近の火星探査の成果や、探査機器も並ぶ。

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火星に探査車が下りたとか、耳にしたことはあったけれど、
まだまだSFの世界なイメージな火星。
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プランCコーナーでは、そんなイメージを軽く壊す、詳細な火星の映像や探査機の軌跡の3D映像を見ることができる。
結構長い映像であるが、ついつい引き込まれて全部見てしまった。

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あんなはるか遠い星の上に降り立ち、ひたすら記録を取り続けたローバー?とその技術に驚愕。


他には、宇宙で生活するための食料(ドジョウやカイコ)を考える展示
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H.G.ウェルズの『宇宙戦争』の原著?なども展示されている。
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印象的だったのは、パネルの字がとにかく細かく多いこと。
なのについ読んでしまったこと。
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普段は導入部のパネルはスル―(だいたい混んでるから)するのだけど今回は違った。
なぜだか分からない。
単に空いていたから?
それとも内容に引き込まれたから?
他の来館者もみんな見入っていたから何か惹かれるものがあったんだろうか。


導入部のパネルの内容がWeb上に掲載されているのをあとから知ったが、

 >はじめに
 >火星―ウソカラデタマコト 
 >火星はなぜ赤いのか 


先に知っていても多分読まなかったな。

やっぱりあの場の雰囲気だろうか。


ちょっと不思議。


開催期間はあとわずか。2010年10月30日まで。

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2010/10/25 00:05 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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