BtoBto教育機関?

先日書いた記事「B(toB)サイエンスコミュニケーション」
T_tachibanaさんよりトラックバックをいただいた。

ブログなんて見るだけで書いたことがなく、
トライアルでひっそり始めてみたところだったのでびっくり。
いやネットってすごいな・・・
コメントに記入するが良いのか、記事にするのが良いのかよくわからないから、
とりあえず記事に書いてみる。

T_tachibanaさん曰く

>これまで,サイエンスコミュニケーション教育する立場からはこのような話が
>語られてこなかったことが,逆に不思議.

私がサイエンスコミュニケーション教育を受けた機関は、
カリキュラムの導入部分で
”学術界、産業業、一般、メディア、行政、教育
それぞれがつながる双方向の関連図をつかい、

「どの間にもサイエンスコミュニケーションの機会はあるのだ」

と異業種間でのサイエンスコミュニケーションについて言及していた。


ただ実際の教育内容はほぼ

”学術界”と”一般”

の話が中心であり、やはり、

”産業界”と”産業界”
”行政”と”産業界”

この辺の話はほとんどなかった。

講座の時間的制約や教育機関のバックボーンの関係もあるが、

多分、
”産業界”と”産業界”
”行政”と”産業界”
のコミュニケーションに(サイエンスコミュニケーションという言葉をつかわずに)
関わっている人達や、その活動内容が、教育機関やサイエンスコミュニケーション
研究としている学術界?にほとんど伝わっていない、もしくは伝わる術がないのでは
ないかと思う。

教育機関やその道の権威の人たちの教えだからといって、
一方的に受け入れるだけでなく、
フィードバックしていくことも大事なのではないかと。

教育機関へのコミュニケーション。
BtoBtoEducation?
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.17 2008 サイエンスコミュニケーション comment2 trackback0

comment

若だんなat新宿
コメントさせていただきます。
おっしゃる通り、産業界からのコミュニケーションは、サイエンスとはつかないですね。それは、広告か広報になってしまうからだと思います。パブリックリレーションと称する訳ですね。
で、そこにサイエンスを意識した人が少ないこともまた事実です。私は、そこでなんとか仕事をしております。

なので、このブログでおっしゃりたいことには共感します。
読ませていただいているので、ちょっとコメントさせていただきました。
2008.08.17 12:04
m322
コメントありがとうございます。


私も若旦那さんのブログ拝見しています。

なるほどPRですね。

エディターの方が、サイエンスを意識した活動をされているように、
PR屋さんが、サイエンスを意識して、
サイエンス屋さん(?)がPRのノウハウを活用して
お互いがお互いの要素をうまく組み合わせて良い方向に
もっていければと。
さらにそこで得たノウハウを教育機関が体系化して広げていければ
なお良し。ですかね。
2008.08.17 23:18

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