テオ・ヤンセンのビーチアニマルは実物の動きを見ておいた方がいい

テオ・ヤンセン (30)

東京お台場の日本科学未来館で開催されている企画展

 『テオ・ヤンセン展~生命の創造~
  開催期間:~2011年2月14日(月)

に行ってきた。
 
"~生命の創造~"と言うだけあって、幾何学的な構造の新生命体「ビーチアニマル」は動きがとにかくワッサワサ。
動く様は、巨大なヤドカリとクモを足して兵隊を掛けたような奇妙さ。

一つ一つの機構はとてもシンプル。
テオ・ヤンセン (6)

カッチリとした造りなのかと想像していたが、
テオ・ヤンセン (46)
なんだか安っぽいプラスチックのチューブに、接続も結束バンド。

これが組み合わさり生き物と化す。
テオ・ヤンセン (33)

風を受けて動くのも驚きだが、なんと風を貯める(風を喰らう)こともできる。
胃袋となるペットボトルに貯めた風をエネルギー源として自走する。

さらに、障害物や水を感知して方向転換する機構など、電気的なセンサーと同じような機能をメカニカルな原理で備えていた。

デモストレーションではこれらの動きを実際見られる。

毎正時より10分間。私が行った日曜日は混雑のためか、30分おきぐらいでやっていた。



また、デモの合間に、小さなビーチアニマルを自分で動かせるコーナーもあり。
テオ・ヤンセン (15)
(企画展の会場の外にも同様の奴が一匹置いてある)


出口付近にはミニチュアのビーチアニマルが置いてあって、
テオ・ヤンセン (22)
団扇であおいだり、ゴムを巻いたりして、遊べるので子供も楽しめる。


ビーチアニマルの作品紹介や進化の歴史はこちら↓が詳しいが、

 >機械・ロボット好き必見! 工学的なアイデア満載のビーチアニマル(RobotWatch)



とにもかくにも、その目で、実物が動く様を見ておくことをお勧めする。

企画展は2月14日まで。




teo.jpg

     大人の科学マガジン Vol.30 (テオ・ヤンセンのミニビースト) (Gakken Mook)


関連記事
.03 2011 展示 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://btobsc.blog25.fc2.com/tb.php/415-9a8a7d01

プロフィール

k_2106

Author:k_2106
科学好き
博物館好き
魚好き


このブログ方針みたいなもの"

最近の記事

●全ての記事はこちら

フリーエリア

タグcloud

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

コメント・ご質問はこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター