「科学技術と社会の相互作用」についてのおすすめ本、全41冊

科学技術と社会の相互作用お薦め本


RISTEXが推進している研究開発プログラム「科学技術と社会の相互作用」では、
年度末に1年間の活動をまとめた冊子を作成している。
その冊子の中には、研究に関わった研究者の方達が紹介する書籍欄が毎回ある。

今年度(22年度)版では、21年度分と合わせて41冊が紹介されていて、
先日参加したシンポジウムの会場ロビー内に設置された閲覧スペースにはその書籍がおかれていた。

※シンポジウムの様子はこちら

 >【話題】JST-RISTEX「科学技術と社会の相互作用」第4回シンポジウム動画配信される(Science and Communication)

パラパラと本を見た感じ、いくつか読んだものもあるが、初めて見る本の方が多い、
キーワードだけではなかなか検索にヒットしない書名もあるから貴重なリスト。
全てに目を通すには時間がかかりそう。
バーチャル積読書として、転記しておく。

1)「科学技術」と社会が相互作用するための礎を考える本       9冊
2)「科学技術」を社会とのつながりで考える本           11冊
3)「科学技術」と人を取り巻く環境を考える本            8冊
4)「科学技術」の<正確さ>と情報のもつ<あいまいさ>を考える本  5冊
5)「科学技術」をめぐるコミュニケーションの本           8冊

リストは以下(推薦者名は省略)



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1)「科学技術」と社会が相互作用するための礎を考える本(9冊)

 
 「アジア半球」が世界を動かす


 
 政治と複数性―民主的な公共性にむけて


 
 誰が世界を変えるのか ソーシャルイノベーションはここから始まる


 
 その言い方が人を怒らせる―ことばの危機管理術 (ちくま新書)


 
 ソーシャル・イノベーション―営利と非営利を超えて


 
 昭和・戦争・失敗の本質


 
 自分をいかして生きる


 
 木の葉、売ります。―ベンチャーに見る日本再生へのヒント (KUT起業家コース叢書)


 
 日本はスウェーデンになるべきか (PHP新書)

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2)「科学技術」を社会とのつながりで考える本(11冊)

 
 地域環境の再生と円卓会議―東京湾三番瀬を事例として


 
 弁護のゴールデンルール


 
 科学と実在論―超越論的実在論と経験主義批判 (叢書・ウニベルシタス)


 
 科学技術倫理学の展開


 
 二つの文化と科学革命


 
 社会科学の考え方―人間・知識・社会 (講談社現代新書 399)


 
 社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 (岩波文庫)


  
 科学は誰のものか―社会の側から問い直す (生活人新書 328)


 
 世界は分けてもわからない (講談社現代新書)


 
 イノベーションの新時代


 
 「科学的」って何だ! (ちくまプリマー新書)

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3)「科学技術」と人を取り巻く環境を考える本(8冊)


温暖化論のホンネ ~「脅威論」と「懐疑論」を超えて (tanQブックス)



バイオポリティクス―人体を管理するとはどういうことか (中公新書)


ランドラッシュ―激化する世界農地争奪戦



私の中のあなた 上 (ハヤカワ文庫NV)
私の中のあなた 下 (ハヤカワ文庫NV)


ケア従事者のための死生学



牛肉安全宣言



地域創生への挑戦



水産の21世紀 ―海から拓く食料自給

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4)「科学技術」の<正確さ>と情報のもつ<あいまいさ>を考える本(5冊)


ジャーナリズムの原則



グーグル秘録



私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。 (講談社文庫)



なぜ科学を語ってすれ違うのか――ソーカル事件を超えて


新・仮説の検証 沈黙のジャーナリズムに告ぐ

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5)「科学技術」をめぐるコミュニケーションの本(8冊)


一粒の柿の種―サイエンスコミュニケーションの広がり
私たちはどうつながっているのか―ネットワークの科学を応用する (中公新書)



「きめ方」の論理 ―社会的決定理論への招待―



語る―熟議/対話の政治学 (政治の発見 第 5巻)



語る―熟議/対話の政治学 (政治の発見 第 5巻)



Science/Technology/Society As Reform in Science Education (S U N Y Series in Science Education)



対話の場をデザインする 科学技術と社会のあいだをつなぐということ (大阪大学新世紀レクチャー)



科学技術政策に市民の声をどう届けるか (科学コミュニケーション叢書)



Local Democracy and Development: The Kerala People's Campaign for Decentralized Plannning (World Social Change)


以上。

さてどれから読もうかな。


関連エントリー
『科学は誰のものか -社会の側から問い直す-』
「科学技術と社会の相互作用」第2回シンポジウムに半分だけ参加してきた(備忘録)(追記あり)







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2011/05/30 12:40 | サイエンスコミュニケーションCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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