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写真よりリアル? 『博物図譜とデジタルアーカイブ』行ってきたメモ

博物図譜とデジタルアーカイブ

武蔵野美術大学の図書館展示室で開催されている。

 『博物図譜とデジタルアーカイブ』

に行ってきた。

メモ箇条書き。



・博物学を中心とした動・植物図譜、航海記、地図、民俗学的図譜、解剖図譜など、武蔵野美術大学図書館旧蔵の貴重書に荒俣宏氏旧蔵コレクションを加えた資料の展示

・図譜の実物は貴重品のため、展示は僅か(10冊も無い)
 重厚で大判な、インディ―ジョーンズにでてくるようないかにも古い書物と言う感じ。ケースには入っていないが、触れることはできない。

・代わりに、高精細画像で撮影したデジタルデータを閲覧できるタッチパネルが用意されている。

・デジタルデータの図は何百倍にも拡大表示ができ、
 手書きとは思えないほど精密に書かれていることがよくわかる。
 以前、『理科美術展』で感じた、”写真以上に本物に感じる図鑑の絵”を再び実感。

・おどおどしい頭足類や、ぬめぬめしたカタツムリなど、やわらか生物をどのようにして描いたのか不思議。

・本展示はいままで何回か開催されていて、今回はⅢ期目。
 受付ではⅠ期~Ⅲ期までの図録が購入できる。
 Ⅱ期版に荒俣宏氏の特別講演録『博物画の楽しみ』が収録されていたので購入。
 博物学についての易しい解説もあり、この部分を読むだけでも買う価値あるかも。
 
・博物画がプリントされたクリアファイルもあり。

・博物学について知ろうと思っていくとちと肩すかし。
 本物の図録の重厚さと、アーカイブの繊細さを体感し、先人の偉業に思いをはせる展示

※実際に行く人のための付記

武蔵野美術大学

・武蔵野美術大学は国分寺駅からバスで20分。バス停はJRと西武線の両方にある。
 武蔵野美術大行きは、西武線の方。JR中央線の国分寺駅からは結構歩くので注意。
展示会場の図書館は大学入口から一番遠い。奥にある。
 現在、図書館手前の建物が工事中なので、右から回りこむこと。
 左側回りこむと良くわからない場所にでてしまう。
・図書館は必見。いまの大学の図書館って素敵だなと思うはず。
 http://mauml.musabi.ac.jp/
・図書館の入り口で「展示を見たい」と伝えると、学外者も入れてもらえる。
・展示室はビックるするほど小さい。なのに二人も受付がいてなんとなく落ち着かない。
(私の場合は閲覧システムが故障していて、エンジニアまで駆けつけたので、たった一人の観覧者に対して、3~5人が対応することになり、さらに恐縮)
・タッチパネルの感度とUIはいまいち。イライラしないよう。気持ちを楽にして触ること。
・開催は6月12日(日)まで
 URL:http://www.musabi.ac.jp/exhibit/10_hakubutsu/

関連エントリー
「理科美術展2009」の理科美ってなんだ?(追記あり)

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2011/06/06 01:50 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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