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役者は揃っている。「写楽展」はあと三日

写楽展

東京は上野の東京国立博物館で開催されている特別展。

 『写楽[特別展]

は、あと三日(2011年6月12日まで)


特に写楽に詳しい訳ではないが、浮世絵的なものが好きで、ふらりと観に行く人のためのメモ。




写楽


・平成館入ってすぐ右にガイダンスルームあり。
 なぎら健一さんによる8分間のガイダンス映像が流れているので鑑賞前の予習ができる。

展示会場入り口近くは当然混雑。写楽だけを観たいならここはスキップして先に進む。
 会場真ん中の土産屋でいったん客の流れが止まるから、空く機会をみて戻るのがいい。

・自分も土産屋に吸い込まれないように。特別展会場退場後も土産屋には戻れる。

・海外所蔵の作品も多数。時間がない場合や混雑している場合は、目録参照してそれだけ観ておくのも手。
 
・写楽を産み出した蔦谷重三郎や同時期の浮世絵師との絡み、歌舞伎の演目と役者、この二つの背景情報を絡めて、写楽の作品の魅力をその変遷とともに浮かび上がらせる展示。バックグランドを知って観るのと無しで観るのでは印象はかなり変わると思う。
・各コーナー毎に簡単な解説ボードや映像はあるが、歌舞伎の知識がない人は、音声ガイド(500円)を入り口で借りておくことをお勧めする。落語家の春風亭昇太さんが軽快な江戸っ子な語り口で、ドラマ仕立てで解説してくれる。

・同じ絵柄でも色が違ったり、版がずれたり、浮世絵が版画であることを気付かせてくれる比較展示あり。

・写楽と他の絵師との比較展示もあり。


・絵はほとんど大人の目線の高さに統一されているため、子供と一緒にみるのは厳しい。子連れは止めておいた方が無難。

・特別展の右横進んだ展示エリアでは、「特集陳列 古墳時代の人々─人物埴輪の表情と所作─」を開催中。結構、貴重な土偶や埴輪がおいてある。埴輪好きにはいいかも。

はにわ
(WAO!)

・そこらの本屋のレジ横や上野の商店街で割引券がおいてあるから、もらっておこう。栞としても使える。
 >第一期の作品が勢揃い!28種類の割引引換券を配布中


単純な感想
・これが、たった一年の偉業だとは驚き。(4期まで分かれているからもう少し期間があると思っていた)
・下絵を描いた写楽はもちろん、版を掘った彫り士や色をのせた職人の技に感心。
・やはり1期の大首絵がいい。
・でも、写楽よりも、歌川豊国の絵が好みかもしれない。隈取りの絵が多かったからかな。
・三代目大谷鬼次の江戸兵衛の立体フィギアを買いたくなったがグッと我慢。代わりに28作品がプリントされたクリアファイルを購入。


最後の土日は混むとは思うけど、雨だし人ごみ覚悟で決めて観に行くのは良いのでは。
一気に(ほぼ)全作品を観られる機会なんてそうないだろうから。


写楽 (3)

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.10 2011 展示 comment0 trackback0

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