アーケードゲーム博物館計画が危機らしい

アーケード博物館計画

プレステとかDSとかはまったくやらないのだけど、
学生のころはゲーセンのアミューズメントマシンでそれなりに遊んだ。
体感系やクイズゲームなど何人かでワイワイやるゲーム。

そんなゲーセンに置いてあるようなアーケードゲームを収集している人たちがいる。

その名も『アーケードゲーム博物館計画



彼らの凄いところは、ただ古くなった筺体を集めているだけでなく、
動ける状態にして、さらに定期的に公開までしているところ。しかも有志で。

博物館計画』の名の通り、いずれは博物館としての展示施設を目指している。

 詳しくはこちら↓
 アーケードゲーム博物館計画って?

博物館という響きにつられて公開日に一度彼らの倉庫に足を運んだことがある。

アーケードゲーム博物館

お世辞にもキレイとは言えない倉庫に所狭しと懐かしい筺体が並べられていたのを思い出す。
見た目はヘタっているものの機器は一つ一つ丁寧に整備されていて担当者のゲーム機への深い愛情が感じられた。


そんな『博物館計画』に大事件勃発。
倉庫立ちのきの憂き目にあっているらしい。

 UGSF-WEST報告書 現在の倉庫の状況

3月までに次を探さないと数ある筺体が宙に浮いてしまうとのこと。


いまやアーケードゲームの筺体も立派な日本の産業遺産だと思うだが、
科博の産業技術史資料情報センターとかで引き取ってくれないものだろうか?

そんなことをいったらパチンコ台はどうなるのとかのつっ込みは置いておいて・・。
『YS-11』の保管も仕分けの俎上にのせられちゃうくらいの世の中だから、やっぱり難しいのかね。

保存には当然コストがかかるもののなので、一概になんでも残せばいいというわけではないのだろうけど、博物館計画で謳っている彼らの想いを博物館好きとしては大切にしたいなと。

 

『エミュレータでの再現でなく、筐体を用いて実際にそのゲームを
  遊んでもらえる「場」と「空気(雰囲気)」を提供することで、
  当時の時代背景を含めてアーケードゲームを「体感」してもらい、
  アーケードゲームが如何に広がっていったか、そして家庭用ハード
  やソフトにフィードバックされたかそんな歴史的展示や体験できる場
  へと展開できればとも考えております。』




私ができそうなことはこの辺境ブログでのアナウンスぐらいですが、

とりあえず、ゲームが好きで倉庫が空いていて引き取るぜって人がいたら連絡してみてください。

 > rg.project.infoアットマークgmail.com

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2012/02/03 21:56 | テクニカルコミュニケーションCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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