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科博オープンラボ2012はつくばで大盛況でしたよ。

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研究部の大移動により今年から”つくば”で開催されることになった

 『科博オープンラボ2012

を見るため車を飛ばして”つくば”までいってきた。

恐らく科博運営側の予測を超えてただろう盛況ぶり。
そのため初めての会場というのも重なり運営に少し難あり(その件は最後に)。

でも、終わってみれば満足のオープンラボ。
科博のコンテンツ力は強し。

行けなかった人のために写真つきレポート。


会場には12時近くに到着。
植物園の方でたまたま一台スペースがあいて無事駐車。

もっと早く来るつもりだったが、後になって早く来なくてよかったと知る。
開園前後は長蛇の列だったらしい。


着いた段階ですでに標本ツアーの整理券配布は終了。
ほかの体験物は、開始一時間前から配布する整理券取得のためにさらに一時間前から並ばないといけない程。
なにそれどこかのネズミの国みたいな人気っぷり。


●地学研究部(8階)

さすがに何もしないで帰るのはなぁと昼飯時で人がはけたときを狙って無事ひとつ整理券ゲット。

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石に閉じ込められたフズリナという有孔虫を紙やすりでこすりだして磨き上げる。
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ピカピカになって意外と楽しい。
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説明員の方もとても親切で、削り具合を細かくチェックしてくれる。
最後は磨き上げた化石を顕微鏡で観察することができて子供たちも満足。


●動物研究部(8階)

虫。
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虫。
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危険。
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●人類研究部(4階)

骨。
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みんなで骨を見ながら真剣に語り合う。そんなオープンラボ。


●理工学研究部(1階)

人。
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人が多すぎてまともに見れず。
双眼鏡の分解組立実演とか、TVの仕組み説明とか、
小さな子には難しいし、腰を落ち着けてみないとダメなのでしょうがなくスルー。


●植物研究部(???)

あれ?どこにあったんだろう。見逃した・・・。ナチュラルにスルー。


●イルカの解剖の見学(外)

遠目で見ると魚市場っぽい(イルカです)。
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どっこい生解剖(イルカです)。
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臓器(イルカです)。
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解剖されているのはイシイルカ、内臓が並べられているのはスメナリ。
この他にも骨格標本などなど。

最初は強烈な臭いにたじろいだ子供たちも臓器の説明を何だかんだ興味深く聞いていた。
なかなか見られる機会もないし貴重な体験というか体感。


●標本棟

締めはこれ。
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標本棟の先行公開。
将来的には植物園を訪れた人向けに常時公開するとのこと。
今回はツアーとは関係なしに自由に見ることができた。
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公開するだけあって展示を意識したディスプレー。
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迫りくる骨。
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左上にいるクジラの標本は陸前高田市の海と貝のミュージアムで被災したツチクジラ剥製標本らしい。
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レスキューの様子は後方に掲示してあるパネルで知ることができる。

お。こいつは・・・。
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ちょっと前に上野の企画展で展示されていた『ミナミゾウアザラシ』では?

 >ワクワク研究展示のショーケース『企画展 バイオロギング -動物目線の行動学 -』

あいかわらずデケェ。


●歓喜の声

その他、ついでに来場者の声も集めてみた。

 >科博オープンラボ2012の歓喜の声


なんだかんだとあっという間に夕方。
もう一か所近くの研究所の一般公開でも見ていくつもりだったが科博でお腹がいっぱい。

上野の科博では見られないものを見て感じるオープンラボ。
400万点を超える貴重な標本・資料が控える迫力。

来年も行こうかな。



○最後に要望

ボランティアさんと職員と研究員だけであれだけの来場者をさばくのは大変だったと思う。
そもそも無償だし、本来は人を呼ぶところではないので贅沢はいえないのだが・・・。

以下の点は来年改善して欲しい。

・昼飯を食べるところがない。一日イベントを開催するのであれば、
 販売はともかく、せめて弁当を広げられるエリアの確保を望む。
・整理券配布場所を一か所にした方がいい。
 各階イベント場所の廊下は狭すぎて並ぶと混雑するし、
 エレベータのトラフィックを無駄に増やすだけ。
・せっかくのオープンラボ。一目見たいという人も多いはず。
 各回の説明時間を減らしてでも、もっと標本ツアーの参加本数を増やしてほしい。
・オープンラボの日くらい、植物棟も無料にしてみては(もしくは寄付扱いとか)


関連エントリー
注! 「科博オープンラボ2012」は”つくば”で開催ですよ。
ホルマリン臭漂う「国立科学博物館新宿分館オープンラボ」に行ってきた

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2012/04/24 23:20 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

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2012/05/02 | まとめwoネタ速neo |

まとめtyaiました【科博オープンラボ2012はつくばで大盛況でしたよ。】

研究部の大移動により今年から”つくば”で開催されることになった 『科博オープンラボ2012』を見るため車を飛ばして”つくば”までいってきた。恐らく科博運営側の予測を超えてただろう盛況ぶり。そのため初めての会場というのも重なり運営に少し難あり(その件は最後に...

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