『保護者のためのあたらしいインターネットの教科書』裏書評

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保護者のためのあたらしいインターネットの教科書

おすすめ本の紹介を寄稿。

 『保護者のためのあたらしいインターネットの教科書』SciencePortal科学のおすすめ本


インターネットはもはや生活に欠かせないインフラだ。
でも、子どもに使わせるとなると二の足を踏むのはなぜだろう?




人はリスクと利便性をはかりにかけて様々な技術を使っている。
ひとたび子どもが使う姿を想像すると、測りの針はグンとリスク側に傾く。

子どもが使うと、得体のしれない何かに化けるのか。

ネットの世界は重層的。
自分が見えてる世界はほんの一部分。
リアルな世界の常識が、ネットでは通じないこともある。
仕事や買物で使いこないしている人も、
意外と知らないサービスも多い。
ただでさえコントロールの効かない子どもたちが、
その知らない世界に入っていくと考えただけでゾッとする親も多いだろう。

本書では子どもが使いそうなサービスの仕組み、
陥りがちな問題とその対策について解説がされている。

いずれは足を踏み入れるインターネット。
子どもが最初の一歩を上手く踏み出す手助けと、
その後を見守る最低限の知識を学ぶ教科書。

サクッと読めるので、ママ友で輪読もありだろう。


編著のMIAU代表理事である小寺信良さんのこの本もおすすめ。
携帯電話に特化してさらに突っ込んだ内容が書かれている。
決して、いつから持たせるか、ケータイが良いか悪いか。
が書かれているわけではない。
ケータイを持たせるか否か。最終的には親の判断とし、
ニュートラルな対場からその判断材料を与えてくれる。
子供がケータイを持ってはいけないか
子供がケータイを持ってはいけないか

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2012.06.10 17:57 まとめwoネタ速neo

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