みんなでつくる情報通信白書

情報通信白書
情報通信白書 平成20年版

総務省が来年度版の情報通信白書の表紙絵と挿入コラムを公募するらしい。

http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/081219_7.html

  情報通信白書の表紙絵及びコラムの公募を実施し、
  「読者参加型」の白書とすることにより、国民の
  皆様に情報通信をより身近に感じていただくと共に、
  情報通信についての関心を高める契機とすることで、
  ユビキタス(※)ネット社会の実現を後押ししたい
  と考えております。
  ※公募の趣旨抜粋



”「読者参加型」の白書”は言い過ぎの気がするが、情報通信白書なんて
そもそも興味がなければ手にも取らないものだから、
こんな形で一般の目に触れるのも良いかもね。
情報通信分野はここ十年で飛躍的な発展を遂げている。
通信に限って言えば既に電気のコンセントと同じように入れればつながる
インフラと化している。一般の人にとってはあって当たり前。
それはそれでよいのだけど、
技術屋からみるとインフラとなるにままだ全然発展途上。
短期間で積み上げた技術は屋上屋を重ね、かなり危うい状況で動いている。
ひとたび障害が発生すればいまや生活を麻痺させるうる影響力をもっている
のだが、環境問題とかと違っていまいち切迫感が伝わっていない。
(最近、グリーンITは盛んだが)

子供やお年寄りを対象にした情報リテラシー教育はだいぶ浸透してきたが、
デジタルデバイド、通信トラフィック爆発、電波資源枯渇・・・
まだまだ問題は山積み。

これからも技術開発は必要なのに、まだまだチャレンジできる土俵はたくさんあるのに
大学の情報通信分野は最近人気がないとも聞く。

情報通信分野研究へも国策として少なくない税金も投入されてもいる。
こうしたイベントを通じて情報通信に少しでも目を向ける機会が増えればね。

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