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ほのぼのと深い『寄藤文平の夏の一研究』

寄藤文平の夏の一研究



東京は銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)で開催中の

 『寄藤文平の夏の一研究

を覘いてきた。

寄藤文平氏と言えば、R25や東京メトロ「○○でやろう」シリーズなどの
インパクトのあるイラストを描かれているグラフィックデザイナー。

index_img_26.jpg
東京メトロ マナーポスター

本展は氏のイラストの単なる展示ではなく、
彼の仕事の根底にあるアイディアの源泉、独自のデザイン論とその展開例を
手書きのイラストによって解説・検証をしていく展示となっている。

赤瀬川原平の『千利休―無言の前衛』の表紙デザインをネタにして、
ブックデザインのプロセスを紐解いていく展示

千利休にフォーカスを充てたり、
前衛を前面にだしてみたり、
お茶をメインにしてみたり、
氏が考えるデザインがひとつひとつ表紙になって展示部屋をグルリと一周。

黒板にチョークで書かれた氏の脳内プロセスがとても味がある。


ネタバレになってしまうので、ここでは控えるが、

最後は”あっやられた・・”という気持ちに。


受付のある一階には、マグニチュードやシーベルトの大きさを
可視化したイラストや、元素周期表のイラストも。

ほのぼのと深い。


東京メトロ銀座駅から徒歩5分くらいの小さなギャラリーなので、
乗り換えのついでにでも。

ggg.jpg
『寄藤文平の夏の一研究』
会期:平成24年~09月29日(土)
会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)(東京・銀座)
URL:http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=1&seq=00000584


それにしても、寄藤文平氏のイラストをみると、
椎名誠氏の本の挿絵をよく書いていた沢野ひろし氏のイラストを思い出すのだよね。
あの人の絵もけっこう好き。



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2012/09/06 22:00 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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