クライシス・コミュニケーション

なんだか物騒なコミュニケーションだが、

日経ITproのニュース

「社長の口癖が危機を招く」

のトピックスに釣られて見に行った中で書かれていた。

   「クライシス・コミュニケーションとは、企業が不祥事や事故を起こした場合
    の広報活動。顧客や一般消費者、地域住民、マスコミなどに適切な対応を
    取ることで、被害を最小限に食い止める。」


企業不祥事発生時に良く見る記者会見とかで、社長や幹部のうっかり発した一言が火に油をそそぐあれ。

コミュニケーションを考えた場合、こうした表面的なテクニックも結構大事だったりする。

   「例えば『正直に言うと』などを口癖で言うと、
    『さっき言っていたことは正直じゃないのか』という話になる。
    『多分』や『ちょっと』も被害を過小評価している印象を与えて危険だ。
    会見のトレーニングなどでクリアしていく必要がある」。 」


シチュエーションは違えど、案外こうした言葉の使い方一つで、科学者や技術者が
話した内容が誤解を受けてしまっていることも多いのかなと思う。

通常時ならこうしたあいまいな言葉をつかわない人も、
問題発覚したときとか、トラブル対応中とかはどうなるか。
そういう時に限って、言質取られるし。

科学や技術をわかり易く伝えるテクニックも大事だが、
どんな場面でも誤解の無いように伝えるテクニックも大事
(その場合は動じない”胆力”も必要なのかな)
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.23 2008 未分類 comment0 trackback0

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