「『未来心理』という「場」(バー)?」もいいね

バー

モバイル社会研究所が発行している(Webでも公開)
「MobileSocietyReview未来心理」の最新号が昨年末にでていた。

その巻頭言がこれ。

 『未来心理』という「場」(バー)? 橋本秀紀

学会を高層マンションに例え、マンション同士は近くに見えても、
実際会いにいくとなると、下まで下ってまた上がってと距離がある。
インターフォンで呼び出し、セキュリティーを解除し、上へいくには手間がかかる。
だから高層階の間にみんなが気軽に集える1F建ての「場」(バー)を作りましょう。
そこでは文系だ、理系だ、ご専門はなんて野暮なことは聞かない場。

そんなことをつづっている。
横串会の横串フィールド展示コーナーでも紹介したように、
サイエンスカフェも全国で行われてきているが、
サイエンスカフェどちらかというと、専門家と一般市民の交流が多いように見える。

専門家同士、それも異分野の専門家が気軽に集える場っての大事かなと。

経営者だと異分野の付き合いというか、場はそれなりにあるけど、
研究者の方ってどうなんだろう。
駒場の東大大学先端科学技術研究センターなんかは異分野交流の場に近いのかな
とも思うが、実際どうなのかはうかがい知れない。

私が知る範囲では確かに、専門家同士の壁って高そうにみえる。
同じ研究所内のことでも他人毎のように話したりする方もいたりして。
異分野といえども利害や競争が絡んだりするから一般市民との
交流よりもしかしたら敷居が高いのかも。
(まぁ企業も大きくなれば似たりよっただが・・・)


我々のようなフラットな研究支援サービス業は、専門家の方達の間
に入って、自然に情報流通の役割を担ったりしている。

「場」の提供とまではいかなくても、仲立ちくらいはできたらな。

サイエンティストのサイエンスコミュニケーションサポート。



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.16 2009 サイエンスコミュニケーション comment0 trackback0

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