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現代に舞い降りた傾奇者 「天明屋尚 一筆入魂展」

一筆入魂展

東京は渋谷のパルコミュージアムで開催されていた

 「天明屋尚 一筆入魂展

を観て痺れてきた。



本展は天明屋尚氏の代表作を一同に集めた展示会。

氏は、日本画に「傾く(かぶく)」精神を入魂したヤンキーテイストな作風をもつアーチスト。
ミューぽんに現れた展示会フライヤーの絵を見て一目ぼれした。

天明屋尚「一筆入魂」展


好きな作家さんの一人で、同じように日本画に現代風のデザインを取り入れた作品を創りだすミヤケマイさんがいるが、
彼女の作品はゆるっとした時間が流れるホッとさせる作品が多い。

国芳の系譜? ミヤケマイ「白粉花(おしろいばな)」展


天明屋尚氏の作品は逆で、
画面全体はストップモーションのように止まり、緊迫感を感じさせる空気の中、
気持ちを高ぶらせた漢や獣達の熱気だけがメラメラとしみだしてくる印象を受ける。

金屏風に登り龍。
浮世絵の月岡芳年を思わせる活劇戦闘風景に、
歌川国芳のような精巧な刺青描写、
ロボットや拳銃などの近代のアイテムを取り入れ、古今時代を織り交ぜたスカジャン風テイスト。

漢字を使ったタイポグラフィ。
博物画のような動物描写。
どれも欲しくなる作品ばかり。

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画廊では最新作を展示していた。
本人がカウンターにいたような・・・。

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天明屋尚「韻 Ⅱ」展
会場:ミヅマアートギャラリー(東京・市ヶ谷)
会期:~2014年11月22日
概要:視覚的・造形的にも傾(かぶ)いた内容で、会場に華美で破格な空間を立ち上げる。
URL:http://mizuma-art.co.jp/exhibition/1412851732.php
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2014/11/22 20:00 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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