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超主観空間へ没入「チームラボ踊る!アート展と学ぶ!未来の遊園地」

踊るアート (2)

お台場の日本科学未来館で開催中の特別展

チームラボ 踊る!アート展と学ぶ!未来の遊園地

に浸ってきた。


チームラボはプログラマ・エンジニア、数学者、建築家、デザイナー、アニメーター、絵師など、様々なスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
企業の販促プロモーション向けなどにコンテンツを提供している。

テクノロジーとアートを組み合わせたコンテンツは販促ツールにとどまらない。それは創造的な芸術作品でもある。

以前から彼らの名前や作品をメディアを通じては知ってはいたが、この前、東京都現代美術館で開催された「ミッション[宇宙×芸術]」で展示されていた作品を実際みて、そのスケール感には度肝を抜かれた。


《Universe of Water Particles under Satellite’s Gravity / 憑依する滝、人工衛星の重力》


《Cold Life冷たい生命》

巨大なスクリーンに映し出された大和絵風の映像。
その映像世界に取りこまれるかのような没入感。

花鳥風月、水土の動きを制御するプログラム。
空間、時間に加えて鑑賞者の動きもパラメーターも取り入れ、現実でもない、かといって仮想でもない独特な世界へ誘う。

その世界は彼らの言うところの「超主観的空間」

平面なのに奥行きがある不思議な空間。

本展覧会ではそうしたチームラボの代表的な作品がいくつも並ぶ。



鮮やかな花々の移り変わりが美しい。
踊るアート (14)
《花と人、コントロールできないけれども共に生きる、そして永久に – Tokyo》

伊藤若冲の有名な升目画が動き出す。
踊るアート (5)

絵巻のような、舞台を覗いているような。
踊るアート (15)

江戸と現代のピクセルアートの融合。
踊るアート (16)
《Nirvana》

幾重にもなる襖のような壁がある空間を縦横無尽に飛びまわる光。
カラスの動きを遠くから眺めていたかと思う刹那、目線がカラスに切り替わる。
上昇下降、右へ左へ縦横無尽の視線移動。
襖絵効果の再発見。
踊るアート (1)
《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして分割された視点 ‒ Light in Dark》

他にも思わず浸ってしまうインタラクション多し。

映像系の作品なのに撮影が自由なのは、写真では得られない、その場でしか感じることができない体験を提供できるからだろう。
是非、自分の目で身体で直に体験しておくことをお勧めする。

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チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地


チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地

会期:2014年11月29日(土)~2015年3月1日(日)
会場:日本科学未来館(東京・お台場)
概要:デジタル領域を中心に独創的な事業を展開するウルトラテクノロジスト集団チームラボが、これまで発表してきたアートと遊園地を一度に体験できる世界初の大展覧会。
URL:http://odoru.team-lab.net/

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展覧会のもう一つのテーマ「学ぶ!未来の遊園地」は別エントリーにて。

デジタルワンダーランド「チームラボ踊る!アート展と学ぶ!未来の遊園地」


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2014/12/30 13:00 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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