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ひな祭りにハマグリ食べたら中からカニがでてきてビックリした件。

蛤と蟹

3月3日ひな祭り。

ハマグリのお吸い物を食べようとしたしたら、ハマグリの中に何やら黒い物体が・・・。



ん~。もしかして真珠?などとと思いながら取り出してみたら、何と小さなカニ。

「うぉカニだ!」
「いいなぁ当りじゃん」
「間違って入り込んで出られなくなったのかな?」
「いやハマグリがパックリ食べたんじゃないの?」
「はまぐり凶悪~」

などと、その場は”ハマグリすげぇ”で、ひな祭りの夕飯を済ませたものの、何となく解せない。
素早く動くカニをハマグリがバクっと飲み込む姿をどうも想像できない。


蟹とちらし寿司
とりあえず、ちらし寿司の上にのせてみた。

で、グーグル先生に聞いてみたら、
切羽詰ってYahooに聞いている人がいた。

 >ハマグリの中からカニが!!至急お願いします!(YAHOO!知恵袋)

どうやら食べても大丈夫らしい。
(回答が返ってるまでこの質問者は食べずに待っていたのだろうか?)

いや、それよりオレが知りたいのはどうしてカニが入っているのかってこと。

公式というか公的な情報はあまりみつからないが、マニアな方のブログで、カクレガニ科の微小なカニ、ピンノの一種で貝の中に住んでいるカニらしいことがわかる。

「オオシロピンノとはピンノの一種の生き物で貝類に寄生する超小型の蟹です。」オオシロピンノ(大白Pinno)【かぎけんWEB】

さらにこちらにわかり易い説明が、

なぜなに学習相談「アサリの中にどうしてカニがいるの」(学研教育情報資料センター)

貝の中にいるのはメスのみで、オスは子孫を残すときのみ貝に入り込むらしい。
メスがいる貝をどうやって見つけるのか謎だ。
ということは、まさにその時に獲られてしまう運の悪いオスもいるのかもしれない。
それはとても悲しいぞ。


ちなみに、他にも同じようにカニがでてきた人がいるのかなとTwitterで検索してみたら、結構いた。
さすがひな祭り。
せっかくなのでまとめておく。

ひな祭りにハマグリ食べたらカニがでてきて盛り上がる人たち。




やはり、カニが入っていると盛り上がるらしい。


でも、単純に楽しいだけかというとそうでもなくて、こんな情報も。

 >商品のアレルギー情報:「えび」「かに」食品アレルギーのコンタミネーション注意喚起表示について(帝国ホテルキッチン)

”また「えび」「かに」を原材料として使用していないにもかかわらず、商品に意図せずに混入(コンタミネーション)してしまう可能性が疑われる場合には、商品の一括表示(原材料、内容量等表示)枠外に注意を喚起する表示が必要となります。
具体的な事例としましてカニの一種(カクレガニ)が、アサリやハマグリなどの二枚貝の体内に共生している事がありますので、その様な原料を使用している場合には注意を喚起する表示が必要と判断されます。”



つまり、甲殻類アレルギーの人にとっては、貝へのカニ混入は命に係わる問題なわけですね。
オスが貝の中のメスを見つけるメカニズムが解明されれば、混入を発見する技術もいつかできるのかも。

ひょんなことからカニリテラシーがついた今年のひな祭り。

調べたついでにメモしておいた。


まだまだ世の中知らないことだらけ。


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2015/03/05 22:30 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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