スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- | スポンサー広告  TOP

常設展でゆったり味わう「歌川国芳」の代表作。

歌川国芳_東博 (25)

東京国立博物館の常設展は、定期的に展示作品が入れ替わる。
現在、本館の10室「浮世絵と衣装―江戸(浮世絵)」コーナーに展示されているのは歌川国芳の作品だ。

 歌川国芳展示作品リスト

数こそ30作品ほどと少ないものの、国芳らしい作品がバランスよく展示されていた。




歌川国芳_東博 (26)
特別展では人ごみでなかなか近寄れないような作品も常設展だとゆっくり見られるし写真も撮れるからお得。


国芳作品の中で一番好きなこの絵を独り占め状態。
歌川国芳_東博 (15)
《讃岐院眷属をして為朝をすくふ図》

国芳の代表的な出世作である迫力の水滸伝もかぶりつきで鑑賞可能。
歌川国芳_東博 (1)
《通俗水滸伝豪傑百八人之壹人・浪裡白跳張順》

歌川国芳_東博 (5)
《通俗水滸傳豪傑百八人之一人・花和尚魯知深》

味わい深いへたうま系。
歌川国芳_東博 (3)
《荷宝蔵壁のむだ書(黄腰壁)》

擬人化した金魚絵。
歌川国芳_東博 (7)
《金魚づくし・玉や玉や》

北斎を彷彿させる波表現。
歌川国芳_東博 (9)
《高祖御一代略圖・佐州流刑角田波題目》

ちょっと季節外れだが、粋な姐さんの団扇絵。
歌川国芳_東博 (23)
《名酒揃》

こんな作風の作品は初めて見た。
歌川国芳_東博 (12)
《画手本》

巻物も珍しい。
歌川国芳_東博 (17)
《誠忠義士銘々傳》

歌川国芳_東博 (22)

国芳の魅力をじっくり味わえるお得展示


桜が咲いて上野が込み合う前に、一度覗いてみてはいかが。

------------------------------
浮世絵と衣装―江戸(浮世絵) 歌川国芳
会期:2015年2月17日(火) ~ 2015年3月15日(日)
会場:東京国立博物館(東京・上野) 本館 10室
概要:幕末の浮世絵を代表する絵師の一人、歌川国芳の力量と発想力を楽しめる展示
------------------------------

ちなみに、いまなら、別室(2室)で、平成の大修理を終えた国宝《檜図屏風》を見ることも可能。

檜図屏風


こちらも3月15日まで。

関連記事

2015/03/07 11:30 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。