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観てきた展覧会のとりあえず一言二言メモ(2015春)

東工大

4月後半からGWを使って結構周った。

ひとつひとつエントリーにしたいけど、他にもやりたいことあり。

とりあえず忘れないうちに、メモを残しておく。


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ニセモノ展


大ニセモノ博覧会-贋造と模倣の文化史-
会期:2015年3月10日(火)~5月6日(水)9:30~17:00 月曜休館
会場:国立歴史民俗博物館(千葉・佐倉)
概要:ジュラ紀から現代まで約300点におよぶ「ニセモノ」「ホンモノ」の展示を通じて、それらがいかに独自の歴史や文化的な創造性を広げ、私たちの暮らしの中でどのような役割をしてきたのかを紹介する展覧会。
URL:http://www.rekihaku.ac.jp/outline/press/p150310/

真作と贋作を並べて比較を楽しむ展示と思いきや、贋作を通じた文化人類学な展示だった。
内容は興味深いが、贋作を観て楽しいかというとそうでもない。
ただ、本物のニセモノの人魚のミイラはインパクトがあった。ミイラの作り方レシピも良。

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日常事変


日常事変
会期:2015年3月14日(土)~5月10日(日)10:00~18:00(土曜日20時)月曜休館
会場:川口市立アートギャラリー・アトリア(埼玉・川口)
概要:「日常」のものごとを素材に作品を生み出す人、クワクボリョウタ、川崎義博、中崎透、作品展示
URL:http://www.atlia.jp/exhibition/index.html


マンションに囲まれた公営ギャラリーへ、
クワクボリョウタ氏の新作《以心分身》 みたくて訪問。
モザイク状に自分の影が分身する不思議仕掛け。
光と影の使い手、クワクボリョウタ氏っぽい作品。

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桜花賞展

『第3回 郷さくら美術館 桜花賞展』/『桜百景』
会期:2015年3月7日(土) ~ 2015年5月10日(日) 10:00~18:00 月曜休館(祝日/振替休日の場合は翌日・又は直後の平日)
会場:郷さくら美術館(東京・目黒)
概要:日本人に愛される「桜」を描いた現代日本画の素晴らしさを再認識し、更には出品作品を当館のコレクションとして収蔵・展示していくことで「日本画」の魅力を後世へ伝えることを目標に据えたコンクール形式の展覧会。
URL:http://www.satosakura.jp/tokyo/exhibitions.html


一度、行ってみたかった現代日本画の美術館
桜の絵特集ということで、目黒の桜満開ど真ん中の時に花見がてら訪問。
同じく桜を見に来た観光客が多いせいか、来館者がとにかくみんな集団でうるさい。
係員も特に注意しないし、館自体にあまりいいイメージなし。

《花音-滝桜-(加藤恵)》 鮮やか
《旅にでるものたち-夜桜Leopard-(絹谷香菜子)》 レパードの瞳に映る桜が良。


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大阪万博1970デザイン展


大阪万博1970 デザインプロジェクト
会期:2015年03月20日(金)~2015年05月17日(日)10:00~17:00(金曜日は20:00)月曜休館(3/23、3/30、4/6、5/4は開館)
会場:東京国立近代美術館 ギャラリー4(2F) (東京・竹橋)
概要:未来都市を想定したデザインワークの実験場でもあった大阪万博を成功に導いたデザインワークを振り返るとともに、デザイナーにとって万博とは何だったのか考える。
URL:http://www.momat.go.jp/Honkan/expo70/index.html


デザイナー達の世紀の実験場だったを知る。
あの時代だからこそ許されたんじゃないかと思うような狂気な作品もいろいろあったようだ。
岡本太郎だけじゃない、突き抜けたデザイナー達の軌跡をみられた展示


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FORCE.jpg

名和晃平 FORCE
会期:2015年3月7日(土) - 4月25日(土)
会場:SCAI THE BATHHOUSE(東京・日暮里)
概要:質的に計算された液体と重力の関係性によって展開される。
URL:http://www.scaithebathhouse.com/ja/exhibitions/2015/02/kohei_nawa_force/


会場のSCAI THE BATHHOUSEってどんなところと思ったら、元お風呂屋さん。
ねっとりとした黒い液体がひたすら落ち続けるシュールな作品。

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時間標本

SPECIMENS OF TIME -時間の標本- (スペサマンズ・オブ・タイム)
会期:2015年3月6日 (金) – 5月22日 (金)
会場:DIESEL ART GALLERY (DIESEL SHIBUYA内)(東京・渋谷)
概要:自然の産物を優美にポートレートする若手中国現代アーティスト、リン・メンの世界初個展
URL:https://www.diesel.co.jp/art/specimens-of-time/


やや期待外れ。
標本はきれいでもなく、それほど珍しくもなく。
感受性が鈍っているのだろうか。


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石田尚志渦巻く光


石田尚志 渦まく光
会期:2015年03月28日(土)~2015年05月31日(日)10:00~18:00 木曜休館
会場:横浜美術館(神奈川・みなとみらい)
概要:田尚志にとって初めてとなる大規模な個展。過去20年間の代表作に新作の映像インスタレーションを加え、パフォーマンスや上映会などの多彩な関連イベントも交えてその創作活動を俯瞰。
URL:http://yokohama.art.museum/special/2014/ishidatakashi/


動くドローイング。
数年前に現代美術館の企画ブースで見たときはピンとこなかったけど、
今回改めて氏の創作工程を知り、その緻密な作業に驚愕する。
窓から射す光を取り込んだ作品は、時間と空間と色彩が動的に融合されていて不思議な作品。

《光の落ちる場所》



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横浜美術館コレクション展

横浜美術館コレクション展 2015年度第1期
会期:2015年03月28日(土曜)から2015年05月31日(日曜)
会場:横浜美術館(神奈川・みなとみらい)
概要:美術における身体に焦点を当て、現代美術作品を中心に紹介。
URL:http://yokohama.art.museum/exhibition/index/20150328-447.html


モンドリアン風の間取り図に、そうきたかと。
《コンポジション トウキョウ(中村ケンゴ)》


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MOMATコレクション展

所蔵作品展 MOMAT コレクション
会期:2015年3月7日(土)~5月17日(日)
会場:東京国立近代美術館(東京・竹橋)
概要:20世紀初頭から今日に至る約100年間の日本の近代美術のながれを海外作品も交えて紹介する、国内最大規模のコレクション展示。
URL:http://www.momat.go.jp/Honkan/permanent20150307.html


加山又造と岡本太郎が同じ部屋に展示されていてビックリ。
キュレーションで自分の好みの共通点に気付くなど。
時間を見つけて、別途エントリーを起こしたい。


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岡本太郎の生命体


岡本太郎の「生命体」

会期:2015年2月18日(水)~2015年6月14日(日)10:00 - 18:00 火休館
会場:岡本太郎記念館(東京・表参道)
概要:太郎が描いたときに激しく、ときにユーモラスに語りかけてくる<いきもの>たち、生命(いのち)の数々を展示。
URL:http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition.html


久々の記念館の訪問。
下絵を始め、未完っぽくも見える、荒々しい作品多し。


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東工大電気を見る

電気を見る/大正〜昭和の機器 新規収蔵品紹介
会期:~2014年4月
会場:東京工業大学博物館(東京・大岡山)
概要:長年にわたって電気電子工学科の学生実験室に設置されていた計器類。電気電子工学分野の貴重な資料展示。
URL:http://www.cent.titech.ac.jp/SpecialExhibitions_event/exhibits_specially/SpecialExhibitions.html


打合せついでに覗く。
レトロな機器の機能美にうっとり。


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六本木アートナイト2015

六本木アートナイト2015
会期:2015年4月25日(土)10:00~4月26日(日)18:00
会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、 21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区
概要:一夜限りのアートの饗宴
URL:http://www.roppongiartnight.com/2015/about.html


パフォーマンスはあまり好みでないので、場所固定系の広域プログラムを中心に周る。
「グラフィティにおける描画プロセスのダイナミズムや即興性、記号性といった要素のみを提示する、意識も主張もない不完全無血のドローイングマシン。」と謳われた《SENSELESS DRAWING BOT(菅野 創+やんツー)》はオレの前ではついぞ動かなかった。主張しなさすぎ。
チームラボの《チームラボ願いのクリスタル花火》は立体電飾花火が美しいが、独りでみていると空しくなる。
アートナイトに参加すると、ヒルズとミッドタウンを結ぶ裏道に詳しくなる。


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鳥獣戯画

鳥獣戯画─京都 高山寺の至宝─
会期:2015年4月28日(火) ~ 2015年6月7日(日)
会場:東京国立博物館(東京・上野)
概要:高山寺ゆかりの至宝とともに、明恵上人の信仰と深く関わる美術作品を、かつてない規模で展観。
URL:http://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1707


特別展覧日に鑑賞。
ウサギやカエルが相撲したり、いい大人が耳に紐をひっかけて引っ張り合って楽しんでいる絵を何時間も並んでみる展示。
鳥獣戯画手前の部屋にある絵巻も国宝なのにほとんど人が居ない。メジャーとマイナーの力の差を見せつけられた展示。
もうひとつのテーマ高山寺の明恵上人がけっこうな変人だったことを知る。


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Le fil rouge(赤い糸)

Le fil rouge(赤い糸)
会期:~2015年5月31日(土)
会場:エスパス ルイ・ヴィトン (東京・表参道)
概要:糸という媒体あるいはテーマとして象徴される糸が、多様な姿を通じて表現される作品を展示。
URL:http://espacelouisvuittontokyo.com/ja/


写真の《250 Points Towards Infinity, 2009(タティアナ・トゥルヴェ)》物理的法則を混乱させる展示。
250個もの素材を磁気で引っ張るために、協力な磁石を全て床に埋め込んだらしい。


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ダブル・インパクト

ダブル・インパクト 明治ニッポンの美
会期:2015年4月4日(土)-5月17日(日)10:00~17:00 月曜休館(4/6、5/4は開館)
会場:東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2、3 (東京・上野)
概要:アメリカ、ボストン美術館と東京藝術大学のふたつのコレクションを合わせる“ダブル・インパクト”によって、19世紀後半からはじまる日本と西洋との双方向的な影響関係を再検討しようとする展覧会。
URL:http://double-impact.exhn.jp/


欧米文化にインパクト受けて日本の芸術家が作った作品をボストン美術館がコレクションしているという不思議な関係。
河鍋暁斎のパンクな作品や、自在などの驚愕工芸品など見どころも多いが、展示名とパンフ、また展示の仕方自体がインパクトがあって旨いと感じさせる展示。


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2015/05/19 01:30 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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