生命とワインとリニューアル 生まれ変わる国立科学博物館

科博リニューアル (1)

惜しまれつつもリニューアルのため一部閉鎖になった国立科学博物館の地球館。
地下2階を除いて、エスカレーターのある北側部分は工事の壁でおおわれている。
現在見られるところは少ないが、リニューアルに向けて静かに静かに準備は進んでいるようだ。




科博リニューアル (4)
※これは閉鎖直前に撮った写真。

リニューアルまではあと2カ月。7月14日には新しい科博が現れる予定だ。

地球館リニューアル_ページ_1

工事は既に調整段階らしい、地下1階の恐竜フロアにはシッポが・・・。

科博リニューアル (2)

ここは「待ち伏せティラノ」をはじめ最新の学説に基づくリニューアルが施されるとのこと。

科博リニューアル (3)

各フロアは、最新の科学技術、体験型、に模様替えされるといわれており、どんな展示が現れるのか科博ファンとしては待ち遠し。
科博メールマガジンによると、科博初の試みとして、活発なサイエンスコミュニケーションのための展示開発に挑戦として、各フロアで「かはくのモノ語りワゴン」を使った活動が試行的に始まるらしい。


リニューアルと前後して特別展も始まる。

生命大躍進_ページ_1

夏から始まる特別展は、恐竜や深海など、ナショナルミュージアムならではの大型展示が毎年開かれるが、
今年は、マニアな時代、5億4100万年前(カンブリア紀)や4700万年前(始新世)などをメインターゲットにした生命誕生から人類に至る脊椎動物の進化の道のりをたどる展示だ。

その名も『生物大躍進

ありえねぇだろその形態WWW的な奇妙な生物の、貴重な化石や標本がみられるチャンス。


そして、秋から冬にかけては、しっとりと。

3年前に、えっそんなテーマを科博でやるの?と驚かせた『チョコレート展』に続く、飲食物系特別展。

ワイン展

今度はなんと『ワイン展』。
大人な匂い。

プレスによると、
◇ワイナリーを散策しているような雰囲気でぶどう畑の⼀年をご紹介。
◇ぶどうからワインができるまでを体験しながら学べるコーナーも。
◇ぶどうの起源に始まり、古代メソポタミア文明から⽇本のワインまでワインの歴史を辿る!
◇ワインの色と香りを体感しよう!貴重な酒器をはじめワインにまつわる美術品も展示します。
とのこと。


科学博物館は子どもが行くもの。
そんなイメージを払しょくするであろうリニューアルと特別展。

科博が生まれ変わるまであと2カ月だ。






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