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現代の浮世絵職人が挑んだ現代アート。「草間彌生現代の浮世絵「わたしの富士山」初公開」

わたしの富士山


浮世絵に培われた伝統木版技術を継承しながら、現代のアーティストとも新しい木版画の可能性を追求し続ける匠の集団「アダチ版画研究所」。

 >現代の匠集団「アダチ版画研究所」のショールームに足を踏み入れてみた。

その匠達が、今度はあの前衛芸術家の草間彌生さんに挑戦した。

草間彌生さんが描いた「わたしの富士山」をアダチ版画研究所が木版画にしたのだ。

今年の正月にTVで放映されて話題となったこの作品が、期間限定で、東京は目白のアダチ版画研究所のショールームで公開されている。





会場には7色の富士と、最初に描いた富士山2作と併せて9作品が展示されていた。

今回、作品を作るに至った経緯や、製作の軌跡などの説明パネルや映像もあり。

14,685個にも及ぶ空の水玉を彫り込んだ版木の実物も展示されており、その驚異的な匠の技の軌跡を眺めることができる。

草間彌生さんのアクリル絵の具にみられるようなインパクトある発色でありながら、和紙を使った染みや、彫のボカし等の浮世絵技術を施された作品は、草間彌生作品であるとともに、間違いなく浮世絵でもある不思議な風合い。
まさに絵師、彫師、摺師のコラボ作品。

初回限定版は既に完売したらしい。

なかなかこの目で見られる機会も少ないと思えるので早めに観に行くことをお勧めする。

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会期:2015年7月30日(木)~8月9日(日)
会場:アダチ版画研究所(東京・目白)
URL:http://adachi-modern.com/
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2015/08/03 23:30 | 展示COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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