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東博のマニアなリニューアル「平成館考古展示室リニューアルオープン」

平成館考古展示室 (48)

上野の東京国立博物館の「平成館考古展示室」がリニューアルされるということで、お披露目会に行ってきた。

正直、リニューアル前の状態をちゃんと覚えているわけではないのでどこが変わったのか細かくはわからないが、全般的にすっきりした感じを受けた。



平成館考古展示室 (23)

入り口には《埴輪 挂甲(けいこう)の武人》が独り静かに佇む。
平成館考古展示室 (19)

あのUFO!!な埴輪はいなくなっていた。
考古過去

会場は外回りをグルリと一周、旧石器時代から弥生時代、古墳時代、飛鳥~江戸時代まで、考古遺物で日本の歴史を巡れるようになっている。
平成館考古展示室 (31)

展示のガラスケースが映り込みの少ないタイプに変わっていたり、
平成館考古展示室 (16)

実際の見え方と同じになるように、立体的に見やすいように工夫されていたりと、細かい部分で工夫が凝らされていた。
平成館考古展示室 (54)

平成館考古展示室 (51)


また、いままでは無かった体感型展示もいくつか設置されていた。

あの有名な遮光器土偶(レプリカだけど)の重さを体感できたり、銅鐸の音を鳴らすことができる。
平成館考古展示室 (20)

遮光器土偶の重さは実際体験してみてのお楽しみ。おっ!と思うはず。
平成館考古展示室 (14)

小判も手に取ることはなかなかないので貴重な体験だ。
平成館考古展示室 (40)

平成館考古展示室 (42)

展示室中ほどには、何やら特別扱いな展示室内展示ルームができていて

中には石像や刀が飾られていた。
平成館考古展示室 (32)

平成館考古展示室 (34)

石像は《石人(せきじん)》といって、北部九州の一部の古墳では、埴輪のかわりにこのような石像を墳丘に立てるらしい。
平成館考古展示室 (33)


常設展示でありながら国宝がずらりと並ぶ考古展示。
平成館考古展示室 (2)

絵画や工芸品もいいけど、古の考古物も味わいがあって好き。
平成館考古展示室 (36)

特別展が行われる会場のすぐ隣、埴輪や土偶好き、はたまた国宝萌えな人はのぞいてみてはいかが。
リニューアルオープンは10月14日(水)
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.09 2015 展示 comment0 trackback0

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