天と交流する回路 「 岡本太郎の『樹』」

『樹』 (21)

“そびえたつ一本の木。
それは神がえらんだ道。
神の側からの媒体である。
岡本太郎)”



『樹』 (3)
《石と樹》

“この神聖なかけ橋に対して、人間は石を置いた。
それは見えない存在へ呼びかける人間の意思の集中点、
手がかりである。
岡本太郎)”



『樹』 (2)
《眼の樹》
『樹』 (4)
《眼の樹》
『樹』 (8)
《石と樹Ⅱ》《樹人》他

“自然木と自然石、
それが神と人間の交流の初源的な回路なのだ。
岡本太郎)”



『樹』 (18)
《若い時計台》

“この素朴な段階でこそ、
神と人間は相互に最も異質でありながら、
また緊密だった。
人間は神を徹底的に畏れ、信じた。
岡本太郎)”



『樹』 (33)
《生命の樹》

“人間の尊さと無限の進歩を、
生命力の発展として
一本の樹に表現するのだ。
それが生命の樹の全てだ。
岡本太郎)”



『樹』 (34)

『樹』 (35)

“木を私はいつでも石の対立物として考えている。
ここに無機と有機、死と生の世界が、静かだが、しかし執拗な戦いをくりひろげている。
石は噛み、植物は生成しつつ石をくつがえしつづける。破壊と充実と、均衡と滅亡と、慰撫と恐怖と。
岡本太郎)”



『樹』 (24)
《めばえ》

「生命」を感じに。

----------------------
岡本太郎の『樹』

岡本太郎の『樹』
会期:2015年6月17日(水)〜10月25日(日)
会場:岡本太郎記念館(東京・表参道)
URL:http://www.taro-okamoto.or.jp/exhibition/index.html
----------------------

関連エントリー
~大人限定!夜のガイドツアー~ 川崎市岡本太郎美術館 サマーナイトミュージアム
なんだ、これは!を感じる常設展 「岡本太郎の なんだ、これは!」展
パワーをもらいに 「岡本太郎の「生命体」展」
PLAY TARO  太郎と”命がけで真剣に遊ぶ”サイトがオープンした。
ダイオウイカ的神々しさ。 大巻伸嗣 Liminal Air Space-Time 「TARO賞の作家Ⅱ」
太郎道場「岡本太郎の言葉」展
何だ、これは! 「太陽の塔」だ!
なんだこれは。「岡本太郎とアール・ブリュット-生の芸術の地平へ」展
太陽の塔のロボと太陽の塔Walkerが届いた日に太陽の塔のロボミニフィギュアが発売されていることを知り,あぁ・・・。
史上初! 太陽の塔だけのビジュアル本 『太陽の塔Walker』がでるってよ。
太郎といえば目玉、目玉といえば太郎 「岡本太郎の目玉」展
迫りくるイメージ「岡本太郎と潜在的イメージ-パリの仲間たち」展
リニューアルしたTARO空間 「創造のゆりかご —岡本太郎のアトリエ」
やだ、これ欲しい! 「超合金 太陽の塔のロボ」(追記あり)
閉じ込められた太郎作品 「第16回岡本太郎現代芸術賞 受賞作家作品展示 加藤智大 『太陽と鉄』」
常設展なのに企画展 『岡本太郎-顔と仮面』
岡本太郎記念館に「宇宙」現る。 一夜限りのスペシャルイベント『One Night Illusion』は2013年10月12日
Taro Passport メンバーになっていつでも太郎を。
衝動から実現まで、作品に込められた太郎の想いとは。岡本太郎美術館
夏までに見にいきたい岡本太郎3本立て(2013)
バーチャル岡本太郎記念館 Taro cruise 360°
消された作品が蘇る 太郎発掘展
路地裏に岡本太郎 『TAROが町にやってくる!』
一夜限りの幻想風景 岡本太郎記念館 『One Night Illusion』(2012.10.07)
叫ぶ「岡本太郎の50年」展
大きさ実感 「太陽の塔 黄金の顔」
岡本太郎記念館をジャック 『ヤノベケンジ:太陽の子・太郎の子』展
岡本太郎が暮らしたアトリエ 『岡本太郎記念館』
太郎のパブリックアートが集合『川崎市岡本太郎美術館』
何だこれは!『岡本太郎展』メモ
関連記事
.12 2015 展示 comment0 trackback0

comment

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://btobsc.blog25.fc2.com/tb.php/792-fe47502b

プロフィール

k_2106

Author:k_2106
科学好き
博物館好き
魚好き


このブログ方針みたいなもの"

最近の記事

●全ての記事はこちら

フリーエリア

タグcloud

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード

コメント・ご質問はこちらまで

名前:
メール:
件名:
本文:

カウンター