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産業観光でテクニカルコミュニケーション

産業観光」に注目が集まっているらしい。

産業観光」って”工場萌え”とか”廃墟マニア”のたぐいかと思ったが違うみたい。

 『産業観光とは歴史的・文化的意味をもつ工場や機械器具など
  産業文化財を観光資源とし、物作りの心に触れる観光のこと・・・
  地域再生の鍵となる観光の新しい形の一つとして関心が高まっている。』
  ※日経新聞2008年8月28日朝刊29面ゼミナール抜粋


観光として産業を”見せる”のに、テクニカルコミュニケーションが使えるのでは
ないのかなと。
そう思ってちょろっと調べてみたら、国土交通省が「産業環境ガイドライン」
を出していたり、農林水産省と経済産業省が中心tなって公布した「農商工等連携促進法」も、
絡んでいたりと、国策としての動きを感じる。

まぁ、いろいろな政策や思惑はおいといて、この取り組み自体は面白いなと。

単なる物見遊山的な観光だけでなく、こういった技術的な歴史や文化に触れるための観光。

もっと現場よりの生の空気に触れるような。
町中が科学館とか博物館みたいな感じかな?

地場の企業や工場も企業アピールを兼ねて情報発信できから、
単なるボランティアな活動に留まらないで、ある程度はビジネス的な展開も
可能になってくると思われる。
広報やアピールに金を使うことに慎重な中小企業経営者も地域全体で
やるとなれば少しは腰が軽くなるんじゃないかな(希望)

サイエンスやテクニカルなコミュニケータの人がその知識と経験をつかって、
アドバイザーやプロデューサーのような切り口で、こういった地域産業の発信
にかかわっていければ、また一つサイエンスコミュニケータ(テクニカルコミュニケータか?)
の可能性が広がる気がする。

産業観光視点で私もサービス考えてみよう。


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.29 2008 テクニカルコミュニケーション comment0 trackback0

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