科博の「世界のヒョウタン展」はなにげにアートだった

ひょうたん展 (18)

東京は上野の国立科学博物館で開催中の企画展

 「世界のヒョウタン展-人類の原器-

ずいぶん前に見ていたのだがアップしてなかった。
単なる植物の研究紹介にとどまらない民族学的かつアート展示
12月6日(日)までだから、ヒョウタンと美術・工芸好きは忘れずに。


本展はヒョウタンの多様性やその歴史、芸術、生活用品から祭器まで非常に多岐に渡る利用法などが紹介されている。

ひょうたん展 (1)

湯浅浩史博士という方が世界各国から収集されたコレクションらしい。

ひょうたん展 (2)

驚くことに、多くの地で土器に先立って、主に容器として使われてきたのだという。

ひょうたん展 (6)

ヒョウタンといえば、腰がくびれがなやましい形をしているものを思い浮かべるが、世界には多種多様な形状のヒョウタンが存在する。

ひょうたん展 (3)

その用途も食器だけに留まらない。

ひょうたん展 (7)

仮面や飾り、祭りの道具などなど。
ひょうたん展 (10)

ひょうたん展 (11)

ひょうたん展 (20)

装飾はプリミティブなものから繊細なものまで。

ひょうたん展 (16)

ひょうたん展 (17)

形状を活かした工芸技術に見入る。

ひょうたん展 (24)

ひょうたん展 (29)

ひょうたん展 (31)

ひょうたん展 (21)

こっ...これは。
ひょうたん展 (13)

誇張と装飾に彩られた実用品だ。
ひょうたん展(36)

人類の原器、ヒョウタン。
日本館1階 企画展示室の企画はいつもマニアックかつ見どころいっぱい。


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.04 2015 展示 comment0 trackback0

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