恐竜博2016行くなら「恐竜でフクシマを応援」するのもよいのでは。



今年の春に上野の国立額博物館で開催される「恐竜博2016
いまから楽しみにしている恐竜フリークは多いのではないだろうか。



チケットもすでに販売が開始されていて、フィギアやメダル付きの特別チケットが物欲をそそる。

★海洋堂 カプセルフィギュア セット券(限定10,000枚)

更に今回はこうした企業とのタイアップチケットの他に、もうひとつ特別チケットを手に入れる方法が用意されている。
クラウドファンディングによるリターンだ。

恐竜でフクシマを応援しよう 震災で壊れた全身復元骨格を修復、全国巡回させ里帰り

本プロジェクトは福島県広野町にある東日本大震災で大きく破損した恐竜の全身復元骨格を修復するための資金を集めるクラウドファンディング。
修復した骨格標本は「恐竜博2016」にて展示される予定。

修復のための資金は400万円。
既にアメリカ古脊椎動物学会で募った寄附が50万あり、残り350万を用意したいとのこと。
支援額は最低1,000円~上は100万円まで設定されていて、支援額に応じて贈られるリターンには恐竜フリークにとっては魅力的なものが並ぶ。

《広野町にお名前プレート》
《恐竜博2016の招待券》
《チンタオサウルスのオリジナルハンカチ》
《恐竜博2016の公式カタログ、こどもガイドブック》
《チンタオサウルスのオリジナルフィギュア》
《「恐竜博2016」の開会式にご招待》
《「恐竜博2016」特別鑑賞会にご招待》
《チンタオサウルス組み立て作業の特別見学》

通常のクラウドファンディングだと、目標額に達しない場合は実行されないことが多いが、本プロジェクトは目標到達に関わらず、2016年04月08日23:59までに集まった金額がファンディングされることになっているので、支援が無駄になることはないのも安心。

通常券が1,600円だから、最低プラス400円(恐竜博2016の招待券がつくのは2,000円から)で恐竜化石の修復に協力できるならお得ではないだろうか。

恐竜の化石の首をつけるのに400万円って、一般市民からしてみればそのお金があったら他に回して欲しいと思うのが正直なところだろう。
でも全国の恐竜ファンが1000人集まって一人1000円だせば100万円。
少し余裕のある人がフィギアや特別観賞会を楽しめば350万くらいは集まるだろう。
好きな人が好きなものを応援して好きなリターンを得る。
結果として、標本は復活し、その他の多くの人に恐竜を通して広野町のいまを知ってもらうことにつながる。

こうした応援があっても良いのでは。



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恐竜博2016

恐竜博2016
会期:2016年3月8日(火)~6月12日(日)
会場:国立科学博物館(東京・上野)
URL:http://dino2016.jp/

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2016/02/11 13:30 | サイエンスコミュニケーションCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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