北斎と阿修羅と岡本太郎に会いに西に行ってきた。(奈良編)

2017奈良大阪 (16)

大阪のあべのハルカス美術館で開催中の『大英博物館 国際共同プロジェクト 北斎-富士を超えて-
北斎還暦以降の30年に焦点を充てた展覧会。
北斎の中でもとりわけ好きな肉筆画が集まる貴重な機会とあって是非行かねばと開催前から予定を組んでおいた。
どうせ大阪まで行くなら太陽の塔と民博に、あ、どうせ西にいくなら奈良にでもと欲がでて奈良大阪のハシゴ旅行。
写真を中心に記録。


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新幹線を京都で降りて、京博の「国宝展」を行きたくなるのをグッと抑えて奈良へ。

まずは、興福寺の阿修羅像を拝む。

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現在、興福寺は中金堂が大規模な改修中、国宝館も一年間休館している。
そのため運慶関連の仏像の多くは東京国立博物館の「運慶展」で展示中だが、阿修羅を始めとする天平乾漆群像が仮講堂に集められ一気に見られるお得展示となっていた。

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東金堂ではこ「仏頭」展。かなり間近で国宝が眺めれてこちらもなかなか。
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次は春日大社を遠目にみて東大寺に向かう。

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修学旅行来の奈良だが、こんなに鹿っていたっけ?と思うぐらい多い鹿に驚く。

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南大門ではあの阿吽像を仰ぎ見る。
金網があるせいで意外と全体が見づらい・・・。

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寄ってっ寄って迫力の彫刻を味わう。

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ザ・奈良、東大寺大仏殿へ。
子どものころは見向きもしなかった「八角灯篭」の彫刻に萌える。

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大仏は大人になった今も大きかった。

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そして巨大な大仏以上に、目をひいたのは、四方に立つ四天王達。

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迫力の「多聞天」様
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外におられたこちらも別の意味でパワーを・・・。
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「東大寺ミュージアム」に立ち寄り貴重な国宝類を眺めたあとは、
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奈良の国立博物館の「なら仏像館」で珠玉の仏たちに会う。
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ケースをほとんど用いない剥き出しの展示。

中でも一番は、国宝に新指定されたという大阪は金剛寺の降三世明王坐像。
紅い炎を背にした蒼い肌、強面の仏に立ちすくむ。

訪日外国人ばりに奈良の正しい観光地をめぐりを楽しみ、本来の目的であった大阪の北斎展を忘れてしまいそうになる。

長くなったので大阪編は別エントリーで。



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.18 2017 展示 comment0 trackback0

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