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情報通信系イベント案内2010年3月(備忘録)

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最近Twitterでつぶいたまま忘れてしまうイベント多し。

備忘録代わりに3月分まとめておく(増えたらここに追記)。


電波の有効利用に関する国際シンポジウム

 日時:平成22年3月1日(月)12:00~17:30
 場所:東京都 信濃町
 主催:総務省
 概要:ビジネス的視点から見たホワイトスペースなど新たな電波の有効利用の可能性について
   :ホワイトスペースなど新たな電波の有効活用に関する政策的動向について
 登壇者:総務省原口一博、野村総合研究所村上輝康、マイクロソフト、インテル、他
 URL:http://www.soumu.go.jp/main_content/000055035.pdf


IPDC フォーラムシンポジウム

 日時:2010年3月3日(水)13:00~17:30(受付開始:12 時30 分)
 場所:東京都 三田
 主催:IPDC フォーラム
 概要:IPDC(IP Data Cast)に関する新サービス・新産業創出における課題の抽出や、国内外におけるIPDC の動向調査など
 登壇者:慶應義塾大学中村伊知哉他
 URL:http://www.ipdcforum.org/siryou/press100222.pdf

第3回情報学シンポジウム

 日時:2010年3月6日土)13:30~17:30
 場所:東京都 乃木坂
 主催:日本学術会議情報学委員会
 概要:情報分野のロードマップ、他
   :パネル討論「30 年後の未来予想としての情報分野ロードマップ」
 登壇者:日本IBM久世和資、日立総合計画研究所嶋田惠一、坂内正夫、坂村健、青山友紀、喜連川優、他
 URL:http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/86-s-3-4.pdf
 

第4回 神楽坂 人・未来フォーラム
 
 日時:平成22年3月10日(水)15:00~18:00
 場所:東京 神楽坂
 主催:東京理科大学総合研究機構・神楽坂人未来フォーラム
 概要:パネル討論 「高齢化社会と防災対策」
   :携帯電話を用いた神楽坂商店会情報通知システム
   :ポスター発表他
 登壇者:神楽坂通り商店会会長福井清一郎、東京理科大学山本栄・長谷川幹夫、他
 URL:http://haselab.ee.kagu.tus.ac.jp/hase_lab/?p=1057


平成21年度情報通信政策フォーラム(ICPF)秋季セミナーシリーズ 「改革を阻む制度の壁」 シンポジウム「新たな時代の電波とメディア・コンテンツ政策」

 日時:3月15日(月)13:30分~16:45分(13時受付開始)
場所:東京都 大手町
 主催:ICPF
 概要:新たな時代の電波とメディア・コンテンツ政策
 登壇者:慶應義塾大学金正勲、情報経済研究所鬼木甫、慶應義塾大学夏野剛、メディアジャーナリスト津田大介、他
 URL:http://www.icpf.jp/


電波つながりで


進化する電波天文学~見えない電波で暗黒の宇宙を探る~』

 日時:2010年3月18日(木)19:00~20:30
 場所:東京都 三鷹
 主催:三鷹ネットワーク大学
 概要:電波による宇宙観測の特徴、電波望遠鏡の進化、ALMAの状況など
 登壇者:国立天文台名誉教授石黒正人
 URL:https://www.kouza.mitaka-univ.org/kouza/D0953000.php


どれにいけるかな。
.27 2010 情報・通信 comment0 trackback0

「役に立つことを主張するネットワーク研究の危険性」

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『役に立つことを主張するネットワーク研究は危険』

先日出席したある情報通信フォーラムでの座長の言葉。

今まさに行政刷新会議では事業仕訳作業中。
そんなタイミングでの刺激的な発言。

本フォーラムは
『Clean Slate(白紙から)』をキーワードに、
未来の情報通信技術を生みだすための官民連合のフォーラム。

次世代ではなく、新世代。
20年、50年後のネットワークを考えるフォーラム。

数十年後とは言っても進める以上は金がかかる。
税金もしくは電波利用料を原資とした研究が多数を占めるわけで、
研究成果としてなんらかのアウトプットが求められる。

それは今日の刷新会議をみても明らかだ。

 >行政刷新会議 3日目 第一WG 午後の部 総務省

そうして「安心・安全」「グリーンIT」あたりのキーワードを絡めた
なんとなく今も役立ちそうな、テーマが作りだされ、
結局インターネット技術に屋上屋を重ねるだけの研究が多くを占めているのが現状。

座長はここに警笛をならした。

国の研究計画では現在の社会問題を解決するという説明が求められる。
例えば、介護ロボットや防災、研究医療、省資源、などなど。

しかし、個別の研究毎に役に立つことを主張すると、その目的を満足すれば良しということになる。
狭い目的で役に立ったシステムは寿命も短くなる。

ネットワーク研究はこれらを含めてすべての問題解決の共通の基本になるべきであり、
個々の解決ごとにネットワークを主張すれば、ネットワークの基礎となる汎用性の実現の
阻害要因になる。

決して実需を求めないといっている訳ではなくて、
上記の危険性を鑑みて

 『ネットワーク研究では現在の個々社会問題に解決に役に立っても意味はない』

と言っている。

想定している時間軸が違うのだろう。

確かにインターネットも研究初期には需要はほとんどなかった。
長い時間をかけて実需が追いつき技術者が改良を重ねここまでブレイクした。
新しいネットワークを創りだすにはこうした時間軸も必要。

問題は結果がすぐに見えない長いスパン研究をどうやって続けるか。
(ちなみに本講演でこの問題に対しての言及はなかった。)

私自身、研究開発支援業の一環として
研究成果の見せる化・魅せる化を考えたりしているが、
何に役立つかのすら見えない“飛んだ研究”に理解を求め、評価をつけるのに何が効果的なのか解はない。


研究者が集まって訴えればどうにかなるか?といえばそれは疑問だし・・・


そんな中、本日の事業仕訳会議を見ていたら

日本科学未来館の毛利さんが

 『世界で最高のものをめざしている。将来への投資だ』

と言いきった。

ここに数値的は根拠はない。
分野は違えど”みえない”成果に対して
実績と信念が将来を”みせて”いた。


短期的な”役に立つ”こと以外の説明・説得。

今後はますます必要になっていく。

情報通信分野ではプレイヤーでもあり応援者でもある。
そこで自分が何ができるのか。
まだまだこれから。




.13 2009 情報・通信 comment2 trackback1

霞ヶ関提供「テレワーク試行・体験プロジェクト」でノマドな体験してみては

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本日から参加者の募集を開始している、総務省・厚生労働省共同プロジェクト。

 『テレワーク試行・体験プロジェクト

”テレワークを行ったことのない多くの企業、地方公共団体等で働く方々にテレワーク(在宅勤務、モバイルワーク等)を試行・体験してもらい、テレワークの効果・効用を体感いただくプロジェクト”
らしい。

ノマドな環境を政府が提供する。
.02 2009 情報・通信 comment0 trackback0

横串ツアーはこだて国際科学祭特設サイト開設とTwitter #hako_repo

hakorepoHP画像


2009年8月22日から8月30日まで北海道函館で開催されている

 「はこだて国際科学祭

サイエンスコミュニケーションに関心を持つ人たちの集まり『横串会』のメンバーも、何人か函館入りをしている。

そんな羨ましい夏を過ごしている彼らの函館の旅。
その様子を伝えるサイトをつくってみた。

 「横串ツアー はこだて国際科学祭

今年のサイエンスアゴラでの情報交流サイト提供に向けたプロトタイプの位置付け(私の中で勝手に・・)

見た目は単なる内輪のおしゃべりサイト。
複数のデバイス(携帯・PC・スマートフォン)と多様なサービスを使う人たちの情報をうまく繋げられないか試行中。それも既設の無料サービスをマッシュアップでかつ自動的に。

.27 2009 情報・通信 comment0 trackback0

ノマドと法 「仕事するのにオフィスはいらない」にするためには



 『仕事するのにオフィスはいらない
  ノマドワーキングのすすめ 佐々木俊尚著  (光文社新書) (新書)


本書ではノマド(遊牧)ワーキングを提唱している。

前半でノマドワーキングの概要と実例を紹介し、
ノマドワーキングに必要な心構え、持っておくべきスキルを説く。
後半ではGoogleやスマートフォンを活用した具体的な仕事術の紹介。

ノマドワーキングとはオフィスや雇用に囚われない新しいワークスタイル。
物理的にも精神的にもフリーランスで行こうって感じだろうか。

スマートフォンを持たない以外は、実際自分の仕事もかなりノマド。
.14 2009 情報・通信 comment0 trackback1
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